生成AI

最終更新日:2026/07/06
パナソニック AI料理パートナー
パナソニックは、AI料理パートナー「Bistroアシスタント」に新機能を追加しプランを拡充します。業界初、自動調理鍋「オートクッカー ビストロ」と連携します。
このニュースのポイント
パナソニック株式会社は、AI料理パートナー「Bistroアシスタント」に無料と有料の2つのプランを用意しました。有料プランは新機能を追加し、生成AIを活用した対話型調理サポートサービスとして、業界で初めて自動調理鍋と連携します。
「Bistroアシスタント」は、生成AIとパナソニックが長年蓄積した調理データやノウハウを融合した独自の対話型サービスです。LINEを通じて日々の献立検討や調理手順の相談にリアルタイムで寄り添い、調理前から調理後までの体験全体をサポートします。
近年、共働きやライフスタイルの変化により、日々の調理が効率重視になっており、献立を考える負担や成長実感の不足という課題があります。パナソニックは、単なる作業ではなく体験として捉え直し、豊かな食事を提供することを目指しています。
また、これまで有料プランのみ提供していた「Bistroアシスタント」では、今回より多くの顧客に料理の楽しさやゆとりを提供するため、無料で利用できる「BASICプラン」を新設しています。
さらに、有料の「PREMIUMプラン」ではレシピ提案を行い、献立づくりから調理まで幅広く日々の食卓をサポートします。
新たに対応機器となる「オートクッカー ビストロ」は、材料を入れるだけで調理を任せることができます。また「Bistroアシスタント」と連携し、使いたい食材やライフスタイルに合わせたメニュー選びがしやすくなり、日常的に使いこなせるようになります。
「PREMIUMプラン」では「食材パシャッとレシピ」「使い切りレシピ」「ぱぱっと副菜レシピ」の3つでレシピの提案を行います。

「食材パシャッとレシピ」では、使用したい食材を撮影して投稿すると、AIがその食材に適したレシピを提案します。食材を起点に、毎日の料理を気軽に始めることができます。

「使い切りレシピ」では、別売の冷蔵庫AIカメラなどが記録した食材情報と連携し、LINEを通じて、手持ちの食材を活用したレシピを自動で提案します。食材を無駄なくおいしく使い切ることをサポートしてくれるため、フードロス削減にも貢献します。

「ぱぱっと副菜レシピ」では、メイン料理を調理している間に作れる、メイン料理に合う副菜レシピを提案します。調理の段取りに不慣れな方でも、もう一品を無理なく用意でき、満足感のある食事づくりをサポートします。
パナソニックは、革新的な技術開発とその活用を通じて、今後も顧客一人ひとりのくらしに寄り添う提案を行い、日々の食卓に新たな価値と喜びを提供し続けていく方針です。
出典:パナソニック株式会社
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら