生成AI

最終更新日:2026/09/18
りそな銀行 AI活用テレビ窓口
りそな銀行と埼玉りそな銀行は、オペレーターとAIを組み合わせた新たなテレビ窓口サービスを開始しました。オペレーターとの会話を通じてAIが手続きを支援し、顧客は書類への記入なしで手続きが完了します。従来平均約30分かかっていた手続き時間を、約15分に短縮することを目指す方針です。
このニュースのポイント
りそなグループの株式会社りそな銀行および株式会社 埼玉りそな銀行は、オペレーターによる応対とAIによる手続き支援を組み合わせた新たなテレビ窓口サービスの取り扱いを開始しました。
テレビ窓口は、遠隔地のオペレーターが顧客と対話しながら各種手続きを行うサービスです。顧客とオペレーターの会話を通じて、AIが案内や手続きに必要な事項の整理、情報の取得をサポートします。
顧客は書類への記入が不要となり、画面に表示された内容を確認することで手続きを完了できます。オペレーターの判断力や応対力とAIの処理能力を組み合わせることで、複雑な手続きについても迅速かつ柔軟な対応を実現します。
本サービスの導入により、従来のテレビ窓口で平均約30分を要していた手続き時間を約15分に短縮することを目指すとしています。顧客の利便性向上を図るとともに、手続きの短縮により創出した時間を活用し、顧客一人ひとりの相談や提案の充実につなげます。
本サービスの対象は個人の顧客で、対応可能な手続きは、名義変更、住所変更、届出印の変更、紛失に関する手続きなどです。9月14日から18日にかけて両行の一部店舗で順次利用を開始し、今後対応店舗の拡大を目指す方針です。
りそなグループは、金融デジタルプラットフォームを通じて地域金融機関などにサービスを提供しています。今後は本サービスで培ったノウハウを活かし、地域金融機関をはじめ、窓口で多様な手続きを扱う一般事業者や自治体など幅広い分野での活用を目指すとしています。
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