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【インタビュー】出展社数1,100社!関西最大級の製造業展示会「第29回 ものづくり ワールド[大阪]」~「現場課題の解決」を見据えた商談の場~

最終更新日:2026/09/17

国際産業見本市の主催・企画・運営における業界最大手のRX Japan 合同会社は、2026年10月7日(水)~9日(金)の3日間、インテックス大阪にて「第29回 ものづくり ワールド[大阪]」を開催します。

IT、DX製品、部品、設備、装置、計測製品などを扱う企業が世界中から出展し、製造業の設計、開発、製造、生産技術、購買、情報システム部門の方々と活発に商談が行われる展示会です。製品カテゴリーごとに12の展示会で構成されています。製造業の最先端事例が学べるセミナーも見どころの一つです。

今回は主催社RX Japan合同会社のものづくり ワールド[大阪]事務局の担当者に、展示会の見所や注目すべきセミナー、トレンドについてお話いただきました。

ものづくり ワールド [大阪]
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※10/6(火)まで無料(会期中3日間は5,500円(税込)となります。)

出展社数1,100!西日本最大級の製造業の展示会

――本日はよろしくお願いいたします。早速ですが、今回の「ものづくり ワールド[大阪]」がどのような規模や目的で開催されるのか、概要を教えてください。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

第29回 ものづくり ワールド[大阪]は、2026年10月7日(水)~9日(金)の3日間、インテックス大阪(1~6号館)で開催します。本展はIT・DXソリューション、フィジカルAI、機械部品、3Dプリンタ、設備など、製造業の課題解決に直結する製品・技術を持つ1,100社が出展し、関西圏を中心に31,000名の来場を見込む西日本最大級の製造業の展示会です。

近年、製造業では人手不足や技術継承、コスト競争の激化を背景に、自動化・省人化へのニーズが一段と高まっています。そうした中で注目を集める「製造業DX展」には、生成AI・AIエージェント、外観検査、予知保全、生産管理・SCM最適化など、導入後の成果に直結する実践的なソリューションが集結します。

製造・生産・品質部門から調達・購買、営業・マーケティング、経営企画、バックオフィスまで、生産性向上、品質改善、デジタル化の停滞といった課題を持つ幅広い来場者に、情報収集から比較検討、具体的な導入相談まで行える場を提供します。


――西日本最大級の製造業の展示会とのことですが、西日本エリアといえば優れた「現場力」や加工技術を持つ企業が集積している地域だと思います。大阪展に来場される方々の課題意識や、会場での商談の雰囲気にはどのような特徴が見られますか。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

大阪展は、来場者の約8割を関西圏が占め、高度な加工技術や現場力を強みとする企業が多く参加することから、導入や運用を見据えた実践的な商談が活発に行われるのが大きな特徴です。

東京展の圧倒的スケール・国際性、名古屋展の自動車・中部集積とは異なり、大阪展は「現場課題の解決」に強みを持っています。

今回、新規開催する「製造業×フィジカルAI展」において、AI・ロボット・センサを融合した次世代ものづくりの開発・実装技術を紹介するほか、「ものづくりNEXT」では、「自動化・省人化」「AI活用」「設計・加工の工数削減」といった現場ニーズの高いテーマに焦点を当てます。

さらに、製造業DX展や製造業サイバーセキュリティ展とも連携し、全社的なDX推進からOTセキュリティ対策、スタートアップとの共創まで、西日本の現場課題に直結する先端技術と経営課題を一体的に発信します。


――「現場課題の解決」に強みを持っているとのことですが、製造業DX展[大阪]において、今年特に注目すべきテーマや技術トレンドは何でしょうか。また、出展企業の中で、「現場課題の解決」を象徴するような、ユニークな技術や展示内容があればご紹介ください。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

製造業DX展[大阪]で今年特に注目されるのは、生産性向上、データ利活用、AI実装、予知保全など、製造現場の課題を直接解決するソリューションです。

例えば、AIを活用した需給予測や生産計画の最適化を実現するSCMソリューション、MESを中核としたスマートファクトリー構築、設備稼働データの分析、デジタルツインによる工程改善、設備故障の予兆を可視化するシステム、熟練技術者の判断やノウハウ継承を支援するAIなどが注目です。

また、大阪展で初開催となる「管理業務ムダゼロパビリオン」では、見積・調達、営業、経理、人事など、製造業の管理部門に残る煩雑な業務の効率化を支援するソリューションを集中的に紹介します。現場からバックオフィスまで、製造業全体の業務改革につながる製品・サービスを比較・体験でき、“すぐに導入できるDX”に出会える点が大きな魅力です。


――今回の製造業の最先端事例が学べる併催セミナーにおける注目の登壇者や、業界の最先端を行くセミナーテーマなどあれば教えていただきたいです。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

展示会と同時開催の特別講演では、フィジカルAI、生成AI・AI活用に関する事例を詳しく学べます。

注目の「フィジカルAI」は、ファナックの「フィジカルAIを活用!製造現場の自動化事例」や、エヌビディアの「フィジカルAIとデジタルツインが変える工場内物流の未来」、アルムが「バズワードに踊らされずつくり上げた製造フィジカルAI」を語ります。他にも、日本マイクロソフトの「生成AIとAIエージェント時代のものづくり」、ホンダの「データ×AI戦略を軸にした企業改革」や、リコーの「AIエージェント時代のプロセスDX」など、現場担当者から経営層まで必聴のプログラムとなっています。

過去の来場者からは
「AI活用でできることが多くあることを知れた」
「具体的に生成AIの利活用方法を実演してもらえ理解が進んだ」
「フィジカルAIの可能性、特に製造業での将来に期待できた」
といった気づきや学びの声をいただいています。

講演後は、展示会で製品・サービスを実際に見ることができるので、効率的に情報収集を行うことができます。

特別講演の受講には事前申込みが必要ですので、プログラムページよりお申込みください。

プログラム詳細・申し込みはこちら

 

製造業の業務デジタル化、工場内でのDXを推進する展示会

――最近の来場者が抱える「現場課題」にはどのような変化が見られますか。あわせて、地元企業と全国のサプライヤーが一堂に会する大阪展ならではのメリットを伺えますか。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

製造業におけるDXの浸透が進む中、来場者の相談内容は「どんなツールが良いか?」という漠然とした質問から、“自社のどの工程にどう活かせるか” といった具体的・実践的な相談へと移行しています。たとえば、作業のムダ削減、設備トラブルの早期発見、人手不足への対応など、具体的な相談も増えています。

大阪展では、多様なソリューションを横断的に比較し、導入事例や運用面まで直接相談できるため、現場の課題に適したベンダーを効率的に選定できます。西日本の製造業関係者にとって、最新ソリューションの情報収集から導入後のサポートまでを具体的に検討できる点が大きなメリットです。


――現場課題の具体的な相談が増えているとのことですが、出展社と来場者のマッチングを深め、実利ある商談を後押しするために、今回の大阪展で新たに導入された注目の仕組みやイベントはありますか。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

今回の大阪展では、展示会を単なる情報収集の場ではなく、具体的な課題解決や商談創出につながる場とするため、来場者と出展社の接点づくりを強化しています。

公式デジタルツール「NOW.」では、出展社・製品の検索やデジタル会場案内図を活用して、目的のブースを効率的に訪問できます。また、出展社資料の受け取りや訪問履歴の確認も可能で、会場内での情報収集を支援します。

さらに、「ものづくりワールド交流会」では、「自動化・省人化/AI活用」「設計・加工の工数削減」「技術伝承」「現場DX」「工場の熱中症対策」「ものづくり女子」の6テーマを設け、共通の課題を持つ参加者同士の情報交換やネットワーク形成を促進します(無料・事前申込制)。


――今回の展示会で「ここだけは見逃してほしくない」という最大の見どころを教えてください。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

今回の最大の見どころは、新規開催の「製造業×フィジカルAI展」と「ものづくりNEXT」です。

「製造業×フィジカルAI展」では、AI・ロボット・センサによる“次世代ものづくり”を体感できます。中でも、国内企業が機体本体の設計・開発を主導する国産ヒューマノイドロボットの展示は、ぜひご覧いただきたいポイントです。

「ものづくりNEXT」では、「自動化・省人化」「AI活用」「設計・加工の工数削減」という現場ニーズの高い3大テーマの製品・技術を比較検討できます。さらに、製造業ユーザーへのアンケートで要望の多かった「技術伝承・教育」「歩留まり改善」をテーマとするパネル展示も行います。

未来のものづくりと、現場ですぐに活用できる改善策の双方を一度に体験できることが、第29回大阪展ならではの魅力です。


――本日はインタビューにお答えいただきありがとうございました。最後に、来場を検討されている方々へ向けて、メッセージをお願いします。

――ものづくり ワールド[大阪]事務局

ものづくり ワールド[大阪]は、IT・DXソリューション、フィジカルAI、機械部品、3Dプリンタ、設備など、製造業に関わる幅広い製品・技術が一堂に集まり、現場の“次の一手”を見つけるための3日間です。今注目されている技術を実際に「見て・触れて・相談できる」場として、各社の製品を比較しながら、気になる出展社に直接相談いただけます。

前回ご来場いただいた方からは、
「各社の最新技術がとても勉強になった」
「新しいアイデアを得るきっかけになった」
「現場の課題解決に直結した」
といった声を多数いただきました。

ぜひ会場で、貴社にとって価値ある技術や、新たなパートナーとの出会いを体感してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

 

「第29回 ものづくり ワールド[大阪]」は、製造業の課題解決に直結する技術を持つ企業が1,100社集結する、西日本最大級の展示会です。今回の目玉である「製造業DX展」を中心に、現場実装レベルの「生成AI」や「フィジカルAI」、さらにはバックオフィス改革まで、製造現場のリアルな課題を解決するソリューションが一堂に会します。

優れた「現場力」や加工技術を持つ企業の集積地である大阪開催だからこそ、ファナックやエヌビディア、アルムといったトップランナーによる最新事例講演や、出展社と直接つながる「ものづくりワールド交流会」など、実利に直結するプログラムが充実しているのが特徴です。

現場からバックオフィスまで、製造業全体の業務改革につながる製品・サービスを比較・体験でき、“すぐに導入できるDX”に出会える絶好の機会となるでしょう。来場は無料の事前登録制となっています。ぜひ会場へ足を運び、日本のものづくりの未来を体感してみてはいかがでしょうか。

ものづくり ワールド [大阪]
来場事前登録をする

※10/6(火)まで無料(会期中3日間は5,500円(税込)となります。)

 

第29回 ものづくり ワールド [大阪]
会 期:2026年10月7日 (水)~9日(金)  10:00 – 17:00
会 場:インテックス大阪 1~6号館
主 催:RX Japan 合同会社
公式サイト:第29回 ものづくり ワールド [大阪]
構成展:
・設計・製造ソリューション展
・機械要素技術展
・ヘルスケア・医療機器 開発展
・工場設備・備品展
・次世代 3Dプリンタ展
・計測・検査・センサ展
・製造業DX展
・ものづくりODM/EMS展
・製造業サイバーセキュリティ展
・スマートメンテナンス展
・ものづくりNEXT
・製造業×フィジカルAI展

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