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最終更新日:2026/07/06
請求書カード払い 国内初MCP対応
インフキュリオンの請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」がMCPに対応しました。AIエージェントとの対話だけで請求書のアップロードや支払予約申請などが可能になるβ版機能を提供します。
このニュースのポイント
株式会社インフキュリオンは、請求書支払いプラットフォーム「Winvoice」のMCP対応を発表しました。請求書カード払いサービスとしては、国内初の対応です。「LP請求書カード払い」の利用者を対象に、β版の機能提供を開始します。
少子高齢化による労働力不足が深刻化する中、経理・財務分野における専門知識を持つ人材の確保が難しいことが課題となっています。そのため、AIが状況判断して計画を立て、利用者に代わって最適な金融行動を提案する「自律的金融支援」への期待が高まっています。

今回インフキュリオンは「Winvoice」をMCPに対応させ、AIとの対話のみで請求書のアップロードや支払予約申請、支払状況の確認を進められる環境を整えました。支払の最終承認はWinvoiceの画面で行う仕組みとし、入力負担の軽減と金融サービスとしての安全性を両立しています。
クラウド上の「リモートMCPサーバー」を採用しているため、専用の環境構築は不要です。利用するAIにサーバーのURLを設定するだけで、連携を開始できます。
また、MCPという共通規格を介して、他社会計サービスなどとのスムーズなデータ連携も可能です。例えばAIエージェントが、接続された会計サービスから未払いの請求書や現預金残高を読み取り、将来的な資金ショートのリスクを検知した場合、不足金額を「Winvoice」の請求書カード払いに切り替えるプランを提案するなど、高度な活用も見込めます。
本機能は「LP請求書カード払い」の利用者へβ版として先行導入します。今後は実務現場における運用実績やフィードバックを基にさらなる利便性向上と機能拡張を進め、パートナー企業へ順次展開していく予定です。
出典:株式会社インフキュリオン
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