生成AI

最終更新日:2026/09/15
国内初人型ロボット専用保守車両
GMO AI&ロボティクス商事は、国内で初めて人型ロボット専用の保守車両「GMOヒューマノイド救急車」を2026年9月に導入します。
このニュースのポイント
GMOインターネットグループのGMO AI&ロボティクス商事株式会社(GMO AIR)は、国内で初めて人型ロボット専用の保守車両「GMOヒューマノイド救急車」を2026年9月に導入します。
現在、世界のロボット市場は急速に拡大しており、2040年までに約60兆円規模に成長すると予測されています。日本政府は、2026年4月に示された「AIロボティクス戦略」において、日本のロボット産業が世界シェア3割超、2040年に20兆円の市場を獲得することを目標に掲げています。
人型ロボットが社会で本格的に稼働する時代において、機体が停止した際に現場へ急行し、対応する仕組みは不可欠です。GMO AIRは、その未来に必要となるインフラを先取りして自ら保有し、運用ノウハウを蓄積する考えです。

「GMOヒューマノイド救急車」は、GMO AIRが導入を手がけた、人型ロボットを想定し設計した車両です。診断機器や主要部品、修理工具を搭載し、現場での診断・修理に対応します。その場で修理が完了すれば、稼働停止時間を最小限に抑えられます。

その場での修理が難しい場合は、車両に積載した代替機と交換します。その後、フィジカルAI開発拠点である「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショールーム」など、必要な修理環境への搬送を速やかに実施します。
また、本車両にはヒューマノイドエンジニアが同乗します。同乗するのは、GMOインターネットグループのフィジカルAI開発拠点である「GMOヒューマノイド・ラボ 渋谷ショールーム」で人型ロボットの二次開発にあたる技術者です。日頃から機体の中身に触れ、動かし、その壊れ方を把握している技術者が、そのまま現場へ向かいます。
今後もGMO AIRは、人型ロボット導入から稼働、改善、保守までの運用を継続的に支えるサービスを順次拡充し、日本における人型ロボットの本格的な社会実装を推進していく予定です。
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら