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豊島区、区役所本庁舎でAIアバターによる窓口無人対応の実証実験を開始。来庁者問い合わせに自動で応答

最終更新日:2026/06/23

豊島区 AIアバター実証実験

豊島区は、区役所本庁舎において、AIアバターによる窓口の無人対応の実証実験を6月15日から開始しました。デジタルサイネージに投影されたAIアバターが、来庁者からの問い合わせに自動で応答します。

このニュースのポイント

  • 豊島区がAIアバターによる窓口無人対応の実証実験を開始
  • 英語・中国語・韓国語の翻訳機能を搭載し、遠隔オペレーターによる有人対応も可能
  • 実施期間は令和8年6月15日~令和9年3月31日、本庁舎1階総合案内ブース付近に設置

豊島区は、AIアバターによる窓口の無人対応の実証実験を開始しました。実施期間は令和8年6月15日から令和9年3月31日までで、豊島区役所本庁舎1階の総合案内ブース付近に設置されます。

同区では、AIをはじめとするデジタル技術を活用し、さらなる行政サービスの向上に取り組んでいます。現在、本庁舎1階の総合案内では、案内先の窓口が多岐にわたるなど対応の多様化と複雑化が進み、多くの問い合わせが寄せられています。

今回の実証実験では、AVITA社のアバター接客サービス「AVACOM」を活用しています。デジタルサイネージに投影されたAIアバターが、来庁者からの問い合わせに自動で応答する仕組みです。

また、英語・中国語・韓国語の翻訳機能も有しています。AIで解決できない複雑な問い合わせの場合は、遠隔拠点のオペレーターによる有人対応への切り替えも可能なため、来庁者1人ひとりに寄り添った細やかな対応が期待できます。

実証実験の実施にあたり、情報政策課の担当者は「デジタル技術は日々進化しており、今回の実証実験をはじめとして、AI等のデジタル技術を活用し、今後も区民サービスの向上を目指していきます」とコメントしました。

同区は今後、来庁者の利用状況や効果等を踏まえ、導入に向けた検討を進めていく方針です。

出典:豊島区

AIsmiley編集部

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