「バクラク請求書」財務会計システムとの連携でさらに業務効率アップ!
最終更新日:2024/02/28
LayerXは、クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」が、OSKが提供する財務会計システムSMILE V 2nd Edition会計とのデータ連携が可能になったことを発表しました。
このAIニュースのポイント
- バクラク請求書が財務会計システムSMILE V 2nd Edition会計とデータ連携
- アップデートにより両システム間においてCSV形式でスムーズなやり取りが可能に
- ユーザーの効率的な請求書処理業務が実現
LayerXは、クラウド請求書受領ソフト「バクラク請求書」が、OSKが提供する財務会計システムSMILE V 2nd Edition会計とのデータ連携が可能になったことを発表しました。
バクラク請求書は、AI-OCRを活用し、受領請求書にかかる業務を効率化できるクラウドサービスです。請求書を回収する機能に加え、仕訳データや、振込データを自動で作成できます。
JIIMAの「電帳法スキャナ保存ソフト法的要件認証」を取得済みで、電子帳簿保存法にも対応。2023年10月にスタートする適格請求書等保存方式に対応した機能も提供しています。
今回のアップデートで、バクラク請求書とSMILE V2 会計の間で「SMILE V2 会計から出力した各種マスタデータのバクラク請求書への取込データ」「バクラク請求書から出力した仕訳データのSMILE V2 会計への取込データ」について、CSV形式でスムーズにデータ連携できるようになりました。
SMILE V2を利用しているユーザーは、これらの機能を利用することでさらに効率的な請求書処理業務が可能になります。請求書処理業務に多くの時間を要している方はサービスの利用を検討してみてはいかがでしょうか。
出典:PR TIMES
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