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最終更新日:2026/05/26
パソナJOB HUB EpicAI 協業開始
パソナJOB HUBとEpicAIは、建設業界の「AI活用型BPO」共同事業化に向け、協業を開始しました。
このニュースのポイント
株式会社パソナJOB HUBと株式会社EpicAIは、建設業界におけるAI活用の前提となる業務整理・標準化・データ構造化をBPOで担い、各社の業務ルールに即したAI活用を実現する「AI活用型BPO」の共同事業化に向け、協業を開始しました。
就業者の減少や高齢化が進む建設業界では、業務効率化のためAI導入が進んでいます。しかし、企業ごとに業務フローや書式が異なり、ナレッジも未整理なため、AIの精度が上がらず現場に定着しにくいという課題があります。ナレッジの整理・構造化は必要性が認識されつつも、後回しにされやすいのが現状です。
今回パソナJOB HUBとEpicAIは、建設業界全体で年間100万時間を超えるといわれる膨大な事務作業について、業務の整理・標準化からAIが参照可能な構造化データへの変換までを一気通貫で担う共同事業「AI活用型BPO」を開始します。
パソナJOB HUBは、建設業界向けBPOサービス「施工管理事務支援サービス」を通じて培った現場知見と約1000名の建設業界に精通したプロフェッショナル人材を保有しています。
EpicAIは、東大や東工大などの研究機関にてAIの研究や社会実装経験を持つメンバーを中心に構成しており、先端AI技術を活用したAI実装コンサルティングや業務フロー全体の再設計が強みです。
本協業では、業務整理とデータ構造化からAI実装までを一気通貫で推進します。導入後も専門人材の補正によりAIの精度を継続的に高め、複雑な判断を伴う建設業界の専門業務においても、人とAIの協働による効率化と品質向上を実現します。
また、導入後も現場で発生する例外処理や判断に対して、AIが処理案を提示し、パソナJOB HUBのプロフェッショナル人材が内容を確認・補正したうえで最適解を整理します。その結果を業務ルールとして継続的に反映し、AIと人が相互に補完しながらナレッジが更新・蓄積される仕組みの構築を目指します。
両社は本取り組みを通じて、「建設工事計画届」など約15種類の業務で、1年半後までに作業時間の約60%削減を目指します。将来的には最大80%削減を視野に入れ、建設業界のコア業務領域への展開を推進していく方針です。
出典:株式会社パソナグループ
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