DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」| AI製品・サービスの比較・検索サイト
03-6452-4750 10:00〜18:00 年末年始除く

富士通、国内初のソースコード解析・設計書を自動生成する生成AIサービスを提供開始

最終更新日:2026/04/13

fujitsu ai 富士通、生成AIで設計書自動化

富士通は2026年3月30日、レガシーシステムのソースコードを解析し設計書を自動生成するSaaS「Fujitsu Application Transform powered by Fujitsu Kozuchi」を日本国内で提供開始しました。生成AIとナレッジグラフ拡張RAGにより、設計情報の可視化とモダナイゼーションを支援します。

このニュースのポイント

  • 富士通、COBOLなどの既存ソースコードを解析し、設計書を自動生成するSaaSを提供開始
  • 独自のナレッジグラフ拡張RAG技術により、膨大で複雑なコードを高精度に解析し、抜け漏れを防止。設計書の網羅性95%、可読性60%の向上を実現
  • 従来は人手で行っていた解析・設計書作成の作業時間を約1/30に短縮し、有識者不足の課題にも対応

富士通株式会社は2026年3月30日より、企業や組織のモダナイゼーションを支援するため、生成AIを活用した新たなSaaS「Fujitsu Application Transform powered by Fujitsu Kozuchi」を日本国内で提供開始しました。

本サービスは、生成AIを活用してCOBOLなどのレガシーシステムのソースコードを解析し、既存システムの内容を把握するための設計書を自動生成します。

既存のレガシーシステムは長年の運用で設計書の更新が止まり、全体像や詳細仕様がブラックボックス化しています。特にCOBOL言語は記述方法が多様で、メインフレームからのモダナイゼーションにおける解析が困難でした。

本サービスを活用することで、プログラム言語の理解から設計書生成までの作業時間を、有識者がいなくても約1/30に短縮できます。

また、富士通の独自技術により、解析が困難なCOBOL言語においても抜け漏れなく設計書が自動生成できます。

さらに、通常の生成AI単独での解析と比べ、網羅性が95%、可読性が従来比60%向上し、高品質な設計書を生成します。

富士通は、今後は本サービスの導入支援も提供する予定です。さらに2026年度以降は、既存資産を生かすリビルド機能やソースコードのリライト機能を提供します。あわせて、運用や保守を支援する機能も順次追加する追加する計画です。

出典:富士通株式会社

AIsmiley編集部

株式会社アイスマイリーが運営するAIポータルメディア「AIsmiley」は、AIの専門家によるコンテンツ配信とプロダクト紹介を行うWebメディアです。AI資格を保有した編集部がDX推進の事例や人工知能ソリューションの活用方法、ニュース、トレンド情報を発信しています。

・Facebookでも発信しています @AIsmiley.inc
・Xもフォローください @AIsmiley_inc
・Youtubeのチャンネル登録もお願いいたします@aismiley
メルマガに登録する

AIサービス
生成AI
導入活用事例
IT・情報・通信
製造業
DXトレンドマガジン メールマガジン登録

業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。

お名前 - 姓・名

お名前を入力してください

メールアドレス

メールアドレスを入力してください

AI・人工知能記事カテゴリ一覧

今注目のカテゴリー

生成AI

ChatGPT連携サービス

チャットボット

AI-OCR

生成AI

ChatGPT連携サービス

チャットボット

AI-OCR

AI活用のご相談したい企業様はこちら

03-6452-4750

AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら