生成AI

最終更新日:2026/06/11
LINEヤフー AI機能拡充 社内公募
LINEヤフーは、AIエージェント「Agent i」の開発加速に向けた全社的なタスクフォースを拡大しています。第2弾では報奨金を総額5,000万円規模とし、新たなプロジェクトの創出を目指します。
このニュースのポイント
LINEヤフー株式会社は、AIエージェント「Agent i」の機能拡充に向けた開発を加速させるため、全社的なタスクフォースの規模を拡大しています。

同社は今年4月に従来の「Yahoo! JAPAN」と「LINE」のAIサービスを統合し、今後のAIエージェント戦略の要として「Agent i」の提供を開始しました。さらに、「生成AI活用の義務化」を前提に、業務効率化と人的資源の再配分を進めています。
「Agent i」の開発スピードをさらに加速させ、既存の枠にとらわれない新しい機能の創出を全社規模で推進するために「AI Agent Prototyping タスクフォース」が始動しました。

2026年3月の第1弾公募では、最高1,000万円の報奨金を設け、所属部門や既存業務の枠にとらわれず社員が自由に参加できる制度を導入しました。
その結果、LINE上での日程調整をAIがサポートする「日程調整」(第1位・賞金1,000万円)や、株価の動きを瞬時に可視化する「ファイナンス」(第2位・賞金500万円)など26件のプロトタイプが創出されました。一部プロジェクトは、2026年6月〜9月の本リリースに向けて開発が進行中です。
そして今回、本サービスの開発をさらに推し進めるため、報奨金を総額5,000万円規模へと拡大するほか、月額5万円の「固定インセンティブ」支給制度を新設し、社員の挑戦を後押しするとともに、新たなプロジェクトの創出を目指します。結果は2026年7月末に発表予定です。
LINEヤフーは、全サービスのAIエージェント化を目指すAIカンパニーとして、ユーザーに感動を与えるサービスを提供し続けていくとしています。
出典:LINEヤフー株式会社
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