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小中学生の生成AI使用に関する調査を実施。中学生の約半数が日常生活で使用、ツールは「ChatGPT」が最多

最終更新日:2026/04/03

小中学生 生成AI利用調査

光村図書出版は、小・中学生を対象に、第5回子どもの「好き」に関するアンケート調査を実施しました。「生成AIの使用」がテーマで、使用状況や目的、考え方に関する傾向が示されました。

このニュースのポイント

  • 小・中学生を対象に生成AIの使用に関する調査を実施
  • 中学生の約半数が日常生活でAIを使用し、使用する生成AIは「ChatGPT」が最多
  • 生成AIがあっても勉強は必要だと考える子どもが多い

小・中・高等学校向けの教科書を発行する光村図書出版株式会社は、小学生347名・中学生171名を対象に、第5回子どもの「好き」に関するアンケート調査を実施しました。

本調査では、全国の小・中学生を対象に学習や遊びなどに関わる質問を行い、子どもたちの好みや関心・意欲などについて、調査・分析に取り組んでいます。

第5回となる今回は、近年普及が進む「生成AI」に焦点を当て、学校や日常生活における生成AIの使用状況や目的、生成AIに対する考え方について、小・中学生の傾向を明らかにすることを目的としています。

生成AIの使用率について、学校の授業では25.5%で約4人に1人にとどまりました。一方、日常生活では35.9%で、学校の授業と比べて10.4ptの差がありました。小学生と中学生を比較すると、小学生が31.1%、中学生が45.6%で、中学生の約半数は日常生活で生成AIを使用していることが示されました。

使用している生成AIは「ChatGPT」が約8割と最多でした。2位の「Google Gemini」は約3割にとどまり、「ChatGPT」が他のサービスを大きく上回る結果となりました。

学習の中での生成AIの使用目的は「好きなことやわからないことについて調べる」が学校・家庭ともに約7割で最多でした。家庭では「雑談をする」「悩みごとの相談をする」という回答が約2割でした。

生成AIによる自身の能力向上については、約半数である50.6%が「わからない」と回答しました。

生成AIがあればこれから勉強する必要はなくなるか、という質問については「そう思わない」という回答が45.8%となりました。「そう思う」の2倍以上の割合であり、生成AIがあっても勉強は必要だと考える子どもが多い結果となりました。

生成AIより先生・友達・家族など人と一緒に行いたいことは、1位が「雑談をする」(44.2%)、2位が「好きなことやわからないことについて調べる」(41.3%)、3位が「悩みごとの相談をする」(34.9%)となり、人とのコミュニケーションを重視する傾向が見られました。

今回の調査は、2026年1月7日~1月9日の期間、インターネット調査により、児童・生徒本人に聞き取りを行い、保護者が回答する方式で実施されたものです。

出典:PRTIMES

AIsmiley編集部

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