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最終更新日:2025/09/08
LayerX 総額150億円の資金調達
LayerXは、TCVをリード投資家とする総額150億円のシリーズB資金調達を発表しました。エンジニアを中心とした人材採用強化やさらなる事業拡大に向け活用する方針です。
このニュースのポイント
株式会社LayerXは、TCVをリード投資家とした、総額150億円のシリーズBの資金調達を発表しました。
LayerXは「すべての経済活動を、デジタル化する。」をミッションに、AI SaaSやFintech、AI・LLMなど複合的に事業を展開するAIスタートアップです。
AIクラウドサービス「バクラク」や個人向けの資産運用サービス「オルタナ」の提供、生成AIプラットフォーム「Ai Workforce」の展開を行っています。
今回の資金調達により、エンジニアをはじめとする優秀な人材の採用や、セールス体制の拡充を行います。加えてAIファーストな働き方を実現する競争力のある報酬形態を構築し、AI活用による業務の生産性向上などに活用することでより長く働き続けやすい環境づくりに取り組みます。
リード投資家であるTCVは、NetflixやSpotify、ByteDance、Revolut、Toastなどの企業に投資をしてきたグロース・エクイティ投資家です。TCVが日本のスタートアップへ投資をするのは本件が初となります。
TCV以外にも三菱UFJ銀行、三菱UFJイノベーション・パートナーズ、Coreline Ventures、ジャフコ グループ(JAFCO)、Keyrock Capital Management、JPインベストメントといった企業が今回の投資に参加しています。
LayerXは、2025年4月にアップデートした行動指針「Bet AI」のもと、全社一丸となってAIの社会実装を加速していくと述べています。
出典:PR TIMES
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