生成AI

最終更新日:2026/04/27
ベリサーブ 新卒生成AI研修
ソフトウェアの品質向上支援サービスを提供するベリサーブは、即戦力となるAI人材を育成するため、新卒社員研修において生成AIの活用・開発・品質保証を一体的に学ぶ教育プログラムを本格導入しました。
このニュースのポイント
株式会社ベリサーブは、新卒社員研修において生成AIをテーマとした教育プログラムを本格導入しました。生成AIの活用・開発・品質保証を一体的に学べる研修を通じて、即戦力となるAI人材の育成を目指します。
生成AIはソフトウェア開発や業務効率化の現場で急速に普及しています。一方で、利便性の裏に潜むリスクや品質面での課題も顕在化しており、「AIをどう使うか」だけではなく、「AIをどのように制御していくか」という視点が求められています。
こうした状況下でベリサーブは、業務にAIを活用するだけではなく、AIのリスクを正しく認識し、対策を実行できるエンジニアを育成していきます。
ベリサーブはこれまで、中途入社の社員に向けて、AIの基礎理論やプロンプトエンジニアリングの実践、業務適用演習、AIアプリ開発を学ぶ「生成AIファンダメンタル研修」を実施してきました。
一方、新卒社員研修においては、ビジネススキル、品質管理、テスト技術といった基礎教育を中心に行ってきました。今回これらの研修に加えて、新卒社員向け生成AI研修を導入し、配属後すぐに生成AIを使いこなし、AIを適切に制御できる人材を育成します。
研修カリキュラムは4つのフェーズで構成されています。
まず、AIとの向き合い方として、倫理、法令、セキュリティ等を踏まえた安全かつ適切な生成AIの活用法を習得します。あわせて、AIの特性を理解し、目的に応じた的確な指示を設計するプロンプトエンジニアリングの基礎も体系的に学ぶことで、実務で迷わず判断し行動できるスキルを身に付けます。
次に、生成AIアプリの基本構造や設計の考え方を学び、Difyを使用して実際にアプリの開発に取り組みます。品質上の懸念点を考えるプロセスを重視し、品質を意識した開発を体験します。
そして、開発した生成AIアプリを用いてQA4AIの演習を行います。新卒社員は開発チームとQAチームの両方の立場を経験することで、生成AI時代における開発やQAの関係を実践的に理解します。
最後に、パネル展示でチーム演習で作成した生成AIアプリケーションの開発内容や直面した課題、品質の考え方などを整理し、言語化して共有します。4カ月間の学びを可視化し、新卒社員が自らの成長を振り返る機会としています。
新卒・中途を含めた入社者向けの生成AI教育を継続的に推進することで、配属後すぐに成果を出せる、高い品質意識を持ったAI人材育成を実現します。
ベリサーブは、今後も「人×技術×AI」による力で新たな価値創造を推進し、お客様の品質向上・生産性向上に貢献していくとしています。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら