生成AI

最終更新日:2026/08/17
セブンなど6社 戦略的提携合意
セブン&アイ・ホールディングスなどは、リアルとデジタルを融合させた次世代の顧客体験および次世代生活インフラの共創に向けて、ソフトバンクなど4社と戦略的パートナーシップに合意しました。
このニュースのポイント
株式会社セブン&アイ・ホールディングスと株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、リアルとデジタルを融合させた次世代の顧客体験に向けて、ソフトバンク株式会社、PayPay株式会社、LINEヤフー株式会社、三井住友カード株式会社との間で戦略的パートナーシップに合意しました。
さらに、セブン&アイ・ホールディングスは、ソフトバンク、PayPay、三井住友カードとそれぞれ資本業務提携契約を締結しました。各社との取り組みを中長期的に推進し、継続的な成果創出につなげるとしています。
近年、消費者の購買行動や生活スタイルが多様化し、デジタルサービスが日常に浸透する中、利便性への要求は一層高まっています。コンビニにおいても、リアル店舗とデジタル接点を融合し、購買体験を進化させることは、店舗価値の向上と持続的成長に不可欠です。
セブン&アイは、日本国内で2万店超の店舗網と、1日あたり約2,000万人の顧客との接点を有する「セブン-イレブン」の事業基盤に、ソフトバンクのAI技術や各社の顧客基盤、決済・ポイントの知見を掛け合わせ、顧客接点の拡張と融合を図ります。
短期的な取り組みとしては「7iD」のPayPay IDへの統合や、ストアポイントとしてのPayPayポイントおよびVポイントの導入を掲げています。各社ユーザー向けの割引・ポイント還元やクーポン提供、ミニアプリ展開などを検討しています。
中長期的には、各社のデータやリアル・デジタルの接点を組み合わせ、パーソナライズされた顧客体験を追求します。さらに、ソフトバンクのAIなどを活用し、店舗運営の効率化・高度化や省人化、サプライチェーン、エネルギー領域の高度化を目指します。
これらの取り組みを通じて、各社の強みを結集しリアルとデジタルをシームレスに融合し、一人ひとりにとっての「コンビニエンス」の在り方を再定義するとしています。次世代の顧客体験や高度な店舗サービスの創出を通じて、新たな次世代生活インフラそのものの共創を目指す方針です。
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