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最終更新日:2026/08/17
大分県 AIプラットフォーム設立
大分県は、AIやロボティクスといった先端デジタル技術を活用し、県内事業者の課題解決を支援するプラットフォーム「DAIB」を設立しました。専門家と事業者をマッチングし、人とAIが協働する次世代型の組織づくりを目指します。
このニュースのポイント
大分県は、県内事業者の課題を先端デジタル技術で解決する新たなプラットフォーム「Digital & AI Innovation Bridge(DAIB)」を設立しました。
現在、多くの事業者が人手不足や賃上げなどの深刻な課題に直面しています。大分県はこうした課題をAIやロボティクスなどの先端デジタル技術によって解決するため「DAIB」を立ち上げました。

「DAIB」では、最先端技術を持つ専門家と、課題を抱える県内事業者をマッチングします。人とAIが協働する次世代の組織づくりを後押しし、AI技術の導入による組織全体の省力化と、人材育成による従業員一人ひとりの付加価値の向上を目指す方針です。
具体的な活動として、専門家によるセミナーや先進的な事例研究を実施する「スタディグループ」を展開し、最新トレンドや導入ノウハウを学ぶ機会を提供します。加えて、実際の業務課題を解決するための実装プロジェクト創出を目指す「ワーキンググループ」を設置します。
初年度はビジネスモデル変革スタディグループ、AIロボティクススタディグループ、AIエージェントワーキンググループの3つのテーマを設置予定です。

プロジェクトの創出や会員への技術指導を支援するため、デジタル・AI分野で活躍する有識者がフェローとなっています。一般社団法人AICX協会 代表理事の小澤健祐氏や、一般社団法人日本ディープラーンニング協会(JDLA)専務理事/一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)事務局長の岡田隆太朗氏、一般社団法人生成AI活用普及協会(GUGA)業務執行理事 兼 事務局長の小村亮氏が参加します。

さらに、東京大学先端科学技術研究センター教授の稲見昌彦氏、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)経営企画センター 国際・産業調査部 部長の河野浩二氏、ソフトバンク株式会社 次世代クラウド基盤開発本部 本部長の小林俊介氏も名を連ねており、専門家は必要に応じて随時追加予定となっています。
本プロジェクトは、先端デジタル技術の活用に意欲のある事業者(ユーザー会員)および技術を提供する事業者(ベンダー会員)を対象としており、年会費は2万円としています。
出典:大分県
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