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最終更新日:2026/05/14
Anthropic SpaceX 提携
Anthropicは、SpaceXとの新たなコンピューティング提携を発表しました。SpaceXの「Colossus 1データセンター」が利用可能となり、Claude CodeおよびClaude APIの利用制限が引き上げられます。
このニュースのポイント
米Anthropicは、米SpaceXとの新たなコンピューティング提携を発表しました。本契約に伴い、SpaceXの「Colossus 1データセンター」の全コンピューティング能力をAnthropicが利用する契約を締結しました。
これにより、300メガワットを超える処理能力(22万基以上のNVIDIA GPU)が今月中に利用可能となります。この莫大なリソース投入により、ProおよびMaxユーザーの体験が改善されるとしています。
さらに、AnthropicはAmazon、Google、Broadcom、Microsoft、NVIDIAなどとのコンピューティング関連の契約によって計算資源を拡充しており、Claude CodeおよびClaude APIの利用制限を引き上げることも可能になりました。
利用制限の引き上げの対象は、有料プランのPro、Max、Team、企業向けの有料プランであるEnterpriseで、Claude Codeの5時間レート制限を2倍にします。さらに、ProおよびMaxユーザーのピーク時間帯における利用制限は撤廃されました。
加えて、上記の表の通りClaude OpusのAPIレート制限も大幅に引き上げられています。
今後、AnthropicはAWS Trainium、Google TPU、NVIDIA GPUなどの様々なAIハードウェア上でClaudeのトレーニングを行い、より一層の処理能力を導入する機会を引き続き模索していく方針です。また、本契約により、数ギガワット規模の軌道上AIコンピューティング能力の開発にも意向を示しています。
出典:Anthropic
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