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山梨県内初、AIロボットが町役場の窓口案内業務を代替。職員の業務効率を改善

最終更新日:2024/06/20

山梨県富士川町役場は、DFA Roboticsが取り扱う自走型AI案内ロボット「Timo(ティモ)」を活用し、来庁者を案内する実証実験を県内で初めて行いました。

このニュースのポイント

  • 自走型AI案内ロボット「Timo」が窓口案内業務を代替し、職員の業務効率を改善
  • ディズプレイには各課のボタンが表示され、ボタンを押すことで案内が可能
  • 音声認識による目的地案内も可能

飲食店DXを推進する株式会社DFA Roboticsは、一般社団法人公民連携推進機構の会員自治体「山梨県富士川町役場」にて自走型AI案内ロボット「Timo(ティモ)」を活用し、来庁者を案内する実証実験を県内で初めて行いました。実証実験では「Timo」が窓口案内業務を代替し、職員の業務効率を改善しました。

富士川町役場では総合窓口を設けておらず、他業務を担当している課が案内業務も対応しています。兼務により職員の負担増加と業務効率の低下という課題を解決するために、公民連携推進機構に相談したところ、同会員であるDFA Roboticsが取り扱う自走型AIロボットを用いた実証実験に至りました。

「Timo」は庁舎の入り口付近に設置し、訪れた来庁者に対して窓口案内を代替します。ディスプレイ上部には各課のボタンが表示され、ボタンを押すことで案内を開始します。

「Timo」は音声認識による目的地案内が可能です。「Timo」に話しかけると音声で回答し、ディスプレイ下部の吹き出し部分にも回答が表示される仕様です。また、ナビゲーションにはLiDARとカメラを用い、周囲のものを読み取ることで人や障害物を避けて自動走行してくれます。

これまで自治体等で実証実験に使用されたロボットの多くは、利用者がロボットのディスプレイから目的地を選択し、ロボットは指定の場所まで走行する機能に留まっており、利用者が用件に対応する課がわからない場合は職員に聞いてしまうため、案内機能は限定されていました。

「Timo」はAIを搭載しているため、利用者が「マイナンバーカードを受け取りたい」など用件を伝えることで、対応窓口を音声で示し、目的地まで案内することが可能です。

DFA Roboticsと公民連携推進機構は今後、富士川町をはじめとする地方自治体が抱える人手不足や生産年齢人口の減少、高齢化の課題解決に対してロボティクスソリューションを提供し、課題の解消・利便性向上を目指します。

出典:PR TIMES

AIsmiley編集部

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