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最終更新日:2026/02/17
a16z Shizuku AI投資
Andreessen Horowitzは、日本発のAI VTuber「しずく」を開発するShizuku AIへの投資を発表しました。多言語音声合成や会話AIの高度化、DiscordやYouTube、Xなど複数プラットフォーム展開を通じて、AIコンパニオンの進化を目指します。
このニュースのポイント
米ベンチャーキャピタルのAndreessen Horowitz(a16z)社は、日本発のAI VTuber「しずく」を開発している米国のスタートアップ企業Shizuku AI社への投資を発表しました。
Shizuku AI創業者の小平明生氏は、カリフォルニア大学バークレー校の博士課程在籍中に、YouTubeでAI VTuber「しずく」の運用を開始しました。
「しずく」は、日本語と英語で視聴者とチャットできるほか、歌唱やLive2Dアバターによるリアルタイム反応にも対応しています。これまでに複数回の配信を行い、数千人規模のフォロワーコミュニティを築いています。
Shizuku AI社は、日本でAIコンパニオンやキャラクター開発に特化したAIラボの構築を進めています。
最先端の研究と、日本発のキャラクター文化の芸術的感性を融合させる方針です。
まずは「しずく」に焦点を当て、多言語音声合成やより豊かな会話AIの開発、Discord、YouTube、Xといったプラットフォームへの展開を通じて機能拡張を図ります。
小平氏は、現在のAIコンパニオンが直面する課題として、魅力的で主体的な会話を生み出すためのデータ不足により、インタラクションが単調になる可能性を挙げています。
「しずく」を複数のプラットフォームへ展開し、進化に参加するコミュニティを形成することで、改善に必要なフィードバックを得ることを目指します。
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