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最終更新日:2026/11/05
トヨタWaymo 自動運転車国内生産
トヨタとWaymoは、完全自動運転技術における協業の新段階について発表しました。自動運転仕様の「bZ4X」を国内工場で生産し、2027年より日本国内で検証を開始します。その後海外市場へ展開し、レベル4車両の世界的な普及を加速させる考えです。
このニュースのポイント
トヨタ自動車株式会社とWaymoは、完全自動運転技術における協業の新段階について発表しました。より安全な道路と、すべての人への移動の自由が保障された世界を目指す取り組みと位置付けています。
両社は2025年4月の予備合意に基づき、2027年に日本国内で、自動運転仕様の車両「bZ4X」の試験および検証のための初期運用を始めます。その後の数年で、イギリスなどWaymoが展開する他の市場にも拡大する予定です。
本取り組みは、国内で製造された量産車を用いる日本初の完全自動運転配車サービスの拡大に向けた、大きな節目となります。トヨタは愛知県豊田市の高岡工場で車両を製造し、ベース車両の組み立てからWaymoの自動運転ハードウェアの統合までを一貫して行います。
トヨタのグローバルな製造および車両開発の専門知識と、Waymoの完全自動運転技術を組み合わせることで、安全性が検証されたレベル4の自動運転車両の世界的な普及を加速させる考えです。ヒューマンエラーによる事故を減らす移動手段を提供し、移動が困難な人々にも移動の自由を広げます。
特注仕様の「bZ4X」は、安全性に加えて快適性や利便性も考慮した設計となっています。広い後部座席の足元スペースや自動ドア、パワーリフトゲート、アンビエント照明などの機能により、乗客がスムーズに乗り降りできるようにします。
両社は今後も、Waymoの実運用やデータ、技術から得られる知見を活かし、他の道路利用者の安全性を総合的に高める方法など、追加の取り組みも検討する方針です。
出典:Waymo
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