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最終更新日:2024/03/06
PKSHA キャピタルファンド設立
PKSHA Technologyは、松尾研究所と共同でベンチャーキャピタルファンドを設立したと発表しました。
このAIニュースのポイント
株式会社PKSHA Technologyは、AI技術の社会実装及びAI領域のインキュベーションに強みを持つ株式会社松尾研究所と共同でベンチャーキャピタルファンド「PKSHAアルゴリズム2号投資事業有限責任組合」を設立しました。
PKSHAは、AIソリューションの開発、AI・SaaSの提供を行っており、人とソフトウエアが共に進化する豊かな社会を目指しています。

今回のPKSHAアルゴリズム2号ファンド設立の背景として、ChatGPT等の大規模言語モデルを始めとする生成AIがもたらす新たな市場機会が挙げられ、PKSHAは様々なスタートアップと連携し事業を創造していくために、スタートアップへのベンチャーキャピタル投資を拡大します。
PKSHA及び松尾研究所によるこれまでのAIの研究開発及び社会実装の経験に基づき、生成AI領域の新たな市場機会へのベンチャー投資を行い、生成AIの市場機会を発掘します。投資先はAI領域を中心に、周辺領域としてのメディア、SaaS、デバイス、オペレーション等、中長期の様々な産業の進化を牽引する企業に投資を行う予定で、日本だけでなく韓国・中国・東南アジアなどの国外の企業への投資も検討しています。
PKSHAは「AI領域におけるPKSHAと松尾研究所の知恵と経験を結集する事で、生成AI領域における新たな市場機会を捉え、AIの社会実装、産業構造改革、新規事業創出を後押ししていきます」とコメントしています。
出典:PR TIMES
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