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最終更新日:2024/03/07
AI StLikeがグッドデザイン賞
PKSHA Technologyとベネッセコーポレーションが共同開発した次世代型教育アプリ「AI StLike」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。
このAIニュースのポイント
株式会社PKSHA Technologyと株式会社ベネッセコーポレーションが共同開発し、ベネッセが進研ゼミ高校講座で展開する次世代型教育アプリ「AI StLike」が、2022年度グッドデザイン賞を受賞しました。
AI StLikeは教育のデジタル化に取組む上で、既存業務や教材のデジタル化に留まらず「教育をデジタル化した上で子供の学習行動にあわせてアプリが自動で一人ひとりにフィットする」という体験を届けるために、AIによる学習の最適化と優れたUI/UXを組込んだ次世代教育アプリとしてPKSHA Technologyとベネッセコーポレーションが共同開発したものです。
eラーニング環境が当たり前になっている現在、まるで先生が個別に出題してくているかのように感じられる機能など、AIを用いつつも学習の快適性を損なわない機能や、UI/UXがユーザーから高い評価を得ている点が評価され、受賞につながりました。
ベネッセコーポレーションの担当の永田祐太郎氏は、「従来のAIによるアダプティブ学習は、計算上は最適でも、利用者視点では快適ではないものが多く、ストレスが多いものでした。しかし、本アプリでは最適と快適を両立する最高のAIアダプティブを実現させるために、「最大2回の遡り」という条件の中で顧客の学力向上を最大化するAIの開発に挑戦しました。結果、学習途中の離脱が低いUI/UX、高い正答率・定着率の両方を実現させることが出来ました。AI StLikeの開発過程でたくさんの壁にぶつかりましたが、PKSHAからの提案によって突破することが出来ました。」とコメントしています。
出典:PR TIMES
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