生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2023/03/10
NearMe 約13億円の資金調達
NearMeは、シリーズBラウンドとして約13億円の資金調達を達成したと発表しました。
このAIニュースのポイント
独自のAIを活用し「シェアによって、お得でスムーズ」な移動体験を提供する「スマートシャトル」を展開する株式会社NearMeは、シリーズBラウンドとして約13億円の資金調達を達成したと発表しました。なお、これまでの累計調達金額は約23億円です。
NearMeは、社会の様々な「もったいない」をテクノロジーの力で解消することを目指し2017年に創業しました。まず着目したのは、移動における「もったいない」点で、NearMeは独自のAIを活用し、タクシーをシェアすることによって、お得でスムーズな移動体験を提供する「スマートシャトル」のサービスを開始しました。
また、2019年よりサービスを開始した空港送迎版スマートシャトル「nearMe.Airport」は、全国13の空港とその周辺都市をドアツードアで結ぶサービスです。
NearMeは、スマートシャトルサービスを全国各地に展開し、日々の暮らしに寄り添うサービスに発展させることで、電車、バス、タクシーに次ぐ「第4の公共交通機関」になることを目指します。このことを背景に、今回の資金調達の達成に至りました。
主な引受先および金融機関は、第一生命保険株式会社、株式会社大林組、三井不動産株式会社、株式会社JTB、トヨタ紡織株式会社、SGインキュベート株式会社、中国電力株式会社、株式会社日本政策金融公庫などがあります。

NearMeは「今回の資金調達により、移動のもったいないを解消することを目指し、nearMe.Airportを中心としたスマートシャトル事業の更なるマーケティング投資により、サービス認知および利用拡大を図ります」とコメントしています。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら