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最終更新日:2024/03/07
エル・ティー・エスは、静岡県の若手職員で構成される「DX推進チーム」に向けた全5回のワークショップを実施しました。静岡県DX推進チームはワークショップ後の報告会で10年後の静岡県の姿やその実現に向けた具体的な取組について、4つの具体的な施策案を発表しました。ビッグデータの活用やAIの教育現場への活用など「ふじのくにDX推進計画」の策定に反映していく予定です。
このAIニュースのポイント
株式会社エル・ティー・エスは、静岡県の若手職員で構成される「DX推進チーム」に向けた全5回のワークショップを実施しました。静岡県DX推進チームはワークショップ後の報告会で10年後の静岡県の姿やその実現に向けた具体的な取組について、4つの具体的な施策案を発表しました。県は報告された内容を「ふじのくにDX推進計画」の策定に反映していく予定です。
この度、本ワークショップに関する実施事例を弊社サイトにて公開しました。詳細は以下をご覧ください。
静岡県DX推進チーム向けワークショップ(全5回)
エフェクチュエーションブートキャンプをアレンジしたプログラム10年後の行政サービスを検討
対面とオンラインを交えたワークショップ実施
バックキャスティングによるイノベーション手法の学習
ワークショップ検討内容の成果発表会
■成果報告会「ふじのくにDX推進計画」の目指す場面4テーマ発表内容

■参加者の声
・オンラインでのワークショップが非常に新鮮だった。
・DXを進めていくにあたり「お客様との協創」の視点を忘れてはならないと感じた。
・これまでこうしてきた、こうあるべきと、型にはまっていた考え方を1から見直す機会となった。
・DXといいつつも、デジタル社会を実現するために、一番大切なことは“ヒトが変われるか”だと感じた。
・バックキャスト等、自分が今まで触れてこなかった考え方を知る機会を得られて、今回DX推進チームに参加できたことは、自分にとって幸運なことでした。
出典:PR TIMES
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