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アサヒ飲料、商品情報データをAIで管理しマーケティング強化

最終更新日:2021/09/07

アサヒ飲料株式会社が、飲料業界に向けたAIソリューション「Lazuli PDP for F&B」を採用しました。商品データの名寄せ・正規化などを行い、マーケティングの高速化・高精度化を実現します。

このAIニュースのポイント

  • アサヒ飲料株式会社が、飲料業界に向けたAIソリューション「Lazuli PDP for F&B」を採用
  • 食品、飲料の商品情報に関する名寄せ/正規化/特徴などの情報の付与を行う
  • 今まで人手で作業となっていたものをAI自動化することができ、工数削減と時間削減、ミス軽減などが見込まれる

アサヒ飲料株式会社は、Lazuli株式会社が開発・提供する、AI技術を活用したSaaSのクラウド製品マスタ「Lazuli PDP」を、2021年9月1日、食品・飲料の業界向けに商品に関するデータを統合・管理するためのデータ基盤を構築し、商品情報をデジタル施策に活用するためのAIソリューションとして採用しました。

アサヒ飲料は、「三ツ矢サイダー」をはじめ、「バヤリースオレンジ」等、ロングセラーのドリンク商品を提供しており、近年では、「ウィルキンソン・タンサン」や缶コーヒーの「WONDA」等、数々のヒット商品を提供し、年間約2.5億箱の清涼飲料水を販売、市場シェア3位の企業です。アサヒグループ全体で行っているDXの推進に合わせ、データ分析をするために商品情報の高速かつ高精度での加工の必要性がありました。従来の方法では労働集約的にしか解決できず、これを脱却しDXを推進するには当社の「Lazuli PDP for F&B」の採用が不可欠でした。

 

 

「Lazuli PDP for F&B」は、食品、飲料の商品情報に関する名寄せ/正規化/特徴などの情報の付与をSaaSの形で顧客企業に提供しています。食品メーカーや飲料メーカー、また食品や飲料のデータを分析する企業などに対し、商品情報の収集、整理、拡張により、POSデータに代表される顧客データ分析やEC、AI活用の加速を実現します。本ソリューションの提供により、商品情報を他のシステムやツールと連携させて活用できる基盤が構築でき、食品や飲料領域でDXを進めている企業にとって、より深い顧客理解と顧客体験価値向上の実現が期待されます。

 

 

今回の導入により、これまであきらめていた商品情報の網羅的な加工が解決され、アサヒ飲料にとっては、マーケティング領域における分析の高速化と高精度化が実現しました。特に、世の中で販売されている商品マスタのカスタマイズにおいて、今まで人手で作業となっていたものをAI自動化することができ、圧倒的な工数削減と時間削減、ミスの軽減などが達成されます。今後は、同社との取り組みの深化を継続していく予定です。

 

出典:PR TIMES
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