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最終更新日:2025/07/31
ファインディ Notion全社導入
ファインディは、コラボレーションソフトウェアNotionおよびNotion AIを全社導入し、生産性のさらなる向上を図ります。
このニュースのポイント
ファインディ株式会社は、Notion Labs Japan合同会社が提供する、コラボレーションソフトウェアNotionおよびNotion AIを全社導入しました。Notionを活用し、組織全体の生産性向上を図ります。
ファインディではこれまで、複数のプロジェクト管理・タスク管理ツールが併用されていました。部門を横断するプロジェクトにおいて情報が各ツールに散在し、共有作業が煩雑化するという課題が生じていました。
また、社内情報はGoogleドライブやSlackにも蓄積されていましたが、必要な際に最新のファイルを見つけ出すことが困難な状況でした。
既に全社の半数近い従業員がNotionを活用し、業務に最適であることが実運用によって証明されている点、国内外の情報を効率的に安全に取り扱える点を評価し、ドキュメント管理、プロジェクト管理、ナレッジ共有を一つのプラットフォームで可能なNotionおよびNotion AIの全社導入を決定しました。

企画チームでは、プロジェクト管理をJiraからNotionに移行し、PRD(プロダクト要求仕様書)作成からインタビュー結果の蓄積、施策レビュー、開発チームへの共有まで、一連のワークフローを一気通貫して管理できるようになりました。
開発チームではバックログアイテムやタスク管理、スクラムイベントの進行に加え、問い合わせやインシデント対応など、チーム・部署を横断した情報共有や管理が必要な業務についても、同一プラットフォーム上で効率的に対応しています。
Notion AIでは、AIミーティングノートを活用し、コミュニケーションの効率化と振り返り作業の改善、情報共有の円滑化を実現。議事録作成にかかる手間と時間が大幅に削減され、過去の議論内容について文脈を含めた理解が可能になりました。
ファインディは今後も、情報共有のスピード短縮と業務プロセスの可視化・改善を推進する方針です。また、蓄積したプロジェクトデータや議事録を分析し、時間を要する作業の特定や効率的な進め方の提案をAIで自動化していくとコメントしています。
出典:PR TIMES
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