査定が難しい共有持分売却をAIが支援する『共有持分をAI査定で楽々売却』リリース
最終更新日:2022/08/08
共有持分・共有不動産の買取を行うトップショット社は、日本初のAIが自動で共有持分を査定するサービス『共有持分をAI査定で楽々売却』をリリースしました。
このAIニュースのポイント
- トップショットは、AIが自動で共有持分を査定する『共有持分をAI査定で楽々売却』をリリース
- 10,000件ある不動産データを基にAIが共有持分の適切価格を査定
- 権利問題や専門性の高さから査定が難しい共有持分の売却を支援
共有持分・共有不動産の買取を行う株式会社トップショットは、日本初のAIが自動で共有持分を査定するサービス『共有持分をAI査定で楽々売却』を2022年5月24日(火)にリリースしました。
『共有持分をAI査定で楽々売却』はさまざまな共有持分を10,000件超の不動産データからAIが適切な査定価格を計算し、他の共有者に相談なしで査定可能で、仲介手数料無料で売却できるサービスです。
共有持分は専門的知識が問われる扱いの難しい不動産であり、一般的な不動産業者では殆ど取り扱いしません。成約データも公開されておらず査定自体が困難である他、権利関係の問題があるケースが多く、査定不能であったり非常に安価な引き取りなど売主に取って不利な結果になるケースが殆どです。
トップショットは「共有持分専門業者」の強みを生かし、自社の豊富な過去事例のデータベースを活用したサービス『共有持分をAI査定で楽々売却』で取り扱い拒否や買い叩きが存在する共有持分市場の適正化を実現します。
出典:@Press
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