生成AI

最終更新日:2026/10/30
ugo 総額10億円を資金調達
ugoは、みずほ銀行、横浜銀行、日本政策金融公庫から、デットファイナンスにより総額10億円を調達しました。調達資金は、AIモデルや国産AIロボットの開発、フィジカルAIサービスの開発などに充当します。
このニュースのポイント
ugo株式会社は、株式会社みずほ銀行、株式会社横浜銀行、株式会社日本政策金融公庫から、デットファイナンスにより総額10億円を調達しました。今回の資金調達により、ugoの累計資金調達額は約50億円となりました。
ugoはこれまで、警備や設備点検の現場を中心にAIロボットの開発と導入を進めてきました。2026年9月には、フィジカルAI向け国産セミヒューマノイドロボット「ugo Nova」を発表し、パートナー企業とともに、ロボットが担う作業領域の拡大を進めています。
今回の調達資金は、フィジカルAIを活用したサービスの開発や「ugo Nova」の量産などに充当します。主な使途は、AIモデル、国産AIロボット、フィジカルAIサービスの3領域です。
AIモデルの開発では、ロボットが周囲の状況を認識し、現場に応じて自律的に判断・作業できるようにします。ロボット本体とAIモデルを一体的に開発し、実際の業務で活用できる機能を高度化します。
国産AIロボットの開発では「ugo Nova」の量産体制を構築し、安定的な供給を実現します。現場で求められる機能や使いやすさを追求したロボットの開発を継続し、対応できる業務と導入先を拡大します。
フィジカルAIサービスの開発では、自社開発のAIモデルと国産AIロボットを組み合わせ、現場データを収集・活用する基盤の整備とパートナー企業との連携強化を進めます。製造業を中心とした多様な業界・施設で活用できるサービスを開発するとしています。
ugoは、現場で蓄積したデータや運用の知見をロボットとAIに還元し、その成果を再び現場で活用する方針です。こうした循環を通じて、フィジカルAIの実用性を高め、事業の成長につなげるとしています。
出典:ugo株式会社
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