生成AI

最終更新日:2026/03/11
対話を通じて画面を自動生成
住信SBIネット銀行は、国内銀行として初めて、アプリ上で生成AIとの対話により画面を自動生成する「ジェネレーティブUI」を採用したサービス「NEOBANK ai」エージェントのベータテストを開始しました。
このニュースのポイント
住信SBIネット銀行株式会社は、生成AIとの対話を通じて目的を理解し、最適な画面を自動生成する「ジェネレーティブUI」を採用した「NEOBANK ai」エージェントのベータテストを、2026年2月27日より開始しました。
今回ベータテストを開始する「NEOBANK ai」エージェントは、生成AIが会話の流れから顧客の目的をくみ取り、必要な情報の提示や手続き画面への誘導を自動で行う「探さないUI」を実現するアシスタント機能です。従来の「どこに何があるかを探して操作する」体験を大きく変えるサービスです。
アプリの操作に不慣れな方でも、自然な言葉で話しかけたり、チャットでやり取りするだけで、迷うことなく知りたい情報や機能にたどり着くことができ、日常的な取引や各種手続きをより直感的かつスムーズに進めることが可能です。

「田中さんに1万円送りたい」など、会話する感覚で入力するだけで振込操作を進めることができ、音声での操作も対応しているほか、複数先への振込も可能です。

写真・キャプチャを利用した振込にも対応しています。

また、デビットカードの利用状況や明細をわかりやすく整理し、支出の傾向や気になるポイントを読み解くなど、家計管理をサポートすることもできます。

そのほか「住所変更したいけど、どの画面から手続きするのかわからない」といった場合でも、チャットを通じて最適な手続き画面へ、スムーズに案内することが可能です。
住信SBIネット銀行は、最先端技術による金融サービスの変革を通じて顧客の毎日をより便利で快適にすることを目指しており、今後も「NEOBANK ai」エージェントを通じて新たな価値創出とサービス向上に取り組んでいくとしています。
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