生成AI

最終更新日:2026/10/15
東横線 乗務員支援ホーム監視AI
東急電鉄とパナソニック コネクトは、ワンマン運転を行う運転士のドア閉扉判断を支援する「乗務員支援ホーム監視AIシステム」を東横線に導入しました。AI画像解析技術でホーム上の駅係員のバリアフリー合図や乗降客などを検出し、運転台モニタに表示します。
このニュースのポイント
東急電鉄株式会社とパナソニック コネクトグループは、AI画像解析技術を活用してワンマン運転を行う運転士のドア閉扉判断を支援する「乗務員支援ホーム監視AIシステム」を東横線に導入しました。
本システムは、駅係員のバリアフリー合図の視認性向上や、運転士のドア閉扉判断に影響のある駆け込み乗車などの事象検出を目的としています。
2024年に東横線都立大学駅および多摩川駅において実証実験を行い、その後の検証と改善を経て一定の効果が確認できたことから、今回の本格導入に至りました。

本システムは、駅係員によるバリアフリー合図を検出すると、車内の運転台モニタに「手合図検知」と表示します。乗降客を検出すると「赤色の丸」を表示し、白杖・ベビーカー・車いすの利用客を検知すると「緑色の枠」を表示します。これにより、運転士によるドア閉扉判断時の確認業務を支援します。
対象は、渋谷駅を除く代官山駅から横浜駅までの東横線計20駅で、2026年9月17日より綱島駅から順次各駅への導入が進められています。
両社はAIテクノロジーを活用したオペレーションの変革により、安全で安心な事業基盤の強靭化を目指すとしています。
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