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最終更新日:2024/03/05
伊藤ハム米久ホールディングスは、グループ間接費管理基盤として、コンカーのSAP ConcurソリューションとAIソリューション「Remota」を採用しました。間接業務の省力化を実現し、企業成長の根幹を支えるコア業務に社員が注力できる環境を目指します。
このAIニュースのポイント
ファーストアカウンティング株式会社は、伊藤ハム米久ホールディングス株式会社のグループ間接費管理基盤として、 株式会社コンカーのSAP ConcurソリューションとAIソリューション「Remota」が採用されました。
昨今、新型コロナウイルスの感染拡大をきっかけに、経費精算や請求書管理といった間接業務のデジタル化のニーズが高まっています。目まぐるしい社会変化の中、効率的に企業の競争力を高め、成長を維持し続けるためには、まず間接業務の省力化を実現し、企業成長の根幹を支えるコア業務に社員が注力できる環境を作ることが求められています。
伊藤ハム米久ホールディングスでは、グループ内の事業統合プロジェクトの一環で、これまで会社ごとに異なっていたシステムの統合を進めています。また、リモートワークが定着するにつれ、社内で間接業務のペーパーレス化のニーズが高まっています。
このような背景を踏まえ、経費精算・管理クラウド「Concur Expense」、請求書管理クラウド「Concur Invoice」を含むSAP Concurソリューションの導入を決定しました。

ファーストアカウンティングが提供する「Remota」は、請求書管理クラウドサービス「Concur Invoice」とデータ連携をすることが可能です。Remotaに搭載されているAI機能で請求書の画像を読み込み、解析し「Concur Invoice」へ自動データ連携を実現。「支払処理に係る業務の効率化」において、入力工数を大幅に削減し、請求書の支払業務のさらなる効率化に貢献します。
出典:PR TIMES
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