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最終更新日:2025/04/04
さくらインターネット H100GPU 2000基を整備
さくらインターネットは、石狩データセンターに「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を約2,000基整備し、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の計算能力2.0EFLOPSを達成しました。
このニュースのポイント
デジタルインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社は、石狩データセンターに「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を約2,000基整備したことで、生成AI向けクラウドサービス「高火力」の計算能力2.0EFLOPSを達成しました。
「高火力」は、再生可能エネルギー100%でCO2排出量ゼロの石狩データセンターから提供される、大規模言語モデルなどの生成AIを中心とした、生成AI向けの高性能GPUクラウドサービスです。
自社が2023年6月に発表した本計画は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資「クラウドプログラム」の供給確保計画に関する経済産業省の認定を受け、2025年3月末までの完了を予定していましたが、多くの引き合いがあり予定よりも前倒しで整備が進み、2,016基の「NVIDIA H100 Tensor コア GPU」を整備完了しました。
さくらインターネットは、2024年1月からベアメタルシリーズ「高火力 PHY」とコンテナーシリーズ「高火力 DOK」を提供しています。今後は時間単位での貸し出しや柔軟な環境構築が可能なサービスを拡大する予定です。
出典:さくらインターネット
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