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最終更新日:2025/02/25
パロニム 4.5億円の資金調達を実施
パロニムは、GHOVCとソーバルから4.5億円の資金調達を実施しました。
このAIニュースのポイント
パロニム株式会社は、株式会社Globa Hands-On VC(GHOVC)及びソーバル株式会社を引受先とした第三者割当増資により、4.5億円の資金調達を実施しました。これによるパロニムの累計資金調達額は14億円です。
パロニムが開発と提供をしている「Tig(ティグ)」は、動画やライブストリーミング内にある様々な情報に「触れる」だけで検索せずにアクセスができる、インタラクティブ映像配信ソリューションです。
GHOVCは、日本のスタートアップ企業の海外進出や、人材採用を含めたグロース支援をしているVCです。「Tig」の理念や技術、サービスの成熟レベルがグローバルでも高い競争力を持ち、また狙えるマーケットの規模への期待から、この度の出資に至りました。
また同様に、ソフトウェア・ハードウエアの開発等に関するエンジニアリング事業を展開するソーバルは、アパレル分野を中心にAIエンジニアリングのサービス展開を模索する中、パロニムが提供する「Tig」とのシナジーに期待を受け、資金出資を行っています。

さらに、パロニムとソーバルは業務提携契約を締結し、「Tig」から取得したデータをソーバルのAI技術で分析・運用をします。個々のクライアントやユーザーのニーズに合致させたレコメンドエンジンなど、「Tig AIサービス」の実現を年内に目指す構想を掲げています。
今回調達した資金は、「Tig」の認知を広げるためのマーケティング強化や、国内/海外を含めた事業拡大のための人材採用の強化、Tig AI、Tig Media Platformなど、全体構想のラストマイルとなる開発に投資する予定です。
パロニムは「Tigを導入した企業で高い実績も続出し、ソリューションの価値が証明されるフェーズとなりました。この価値を世界中のより多くの企業、ユーザーに届けるべく事業拡大を推進していきます」とコメントしています。
出典:PR TIMES
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