生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2024/04/05
NVIDIA は、9月19日から22日まで、同社最大のイベント「GTC 2022」をバーチャルで開催します。基調講演ではNVIDIA の創業者/ CEO であるジェンスン・フアン氏 が多数のニュースを発表するほか、グローバルで活躍している研究者やビジネスリーダーによる200以上のセッションが予定されています。
AIやメタバースの活用、DX推進に取り組む方におすすめのセッションも多数用意されているので奮ってご参加ください。イベントへの参加登録は無料で、すべてのセッションのライブ配信がオンデマンドで視聴可能です。

アクセラレーテッド コンピューティングで世界をリードするNVIDIAは、「世界で最も困難な課題」の解決を目指して、気候変動やヘルスケア、創薬、自動運転などに対処するための技術革新に取り組んでいます。
今回のGTCでは、アクセラレーテッド コンピューティング、コンピューター グラフィックスの入門から最先端研究まで、そして世界各国の AI 活用事例など、数々のセッションや技術トレーニングを予定しています。他のカンファレンスでは得ることのできないインスピレーションに溢れた魅力的なコンテンツを、開発者向け、ビジネス層向け、双方に向けて配信されます。
イベント概要
名称:NVIDIA GTC(GPU Technology Conference)
主催:NVIDIA
日程:2022 年 9 月 19 日 (月) – 2022 年 9 月 22 日 (木)
場所:オンライン
費用:無料
セッションID:A41312
講演タイトル:GTC 2022 Keynote – September
日時:9 月 21 日 (水) 00:00 (日本時間)

GTC の要となる NVIDIA 創業者/CEO ジェンスン フアンの 基調講演では、世界の難問を解決するために、NVIDIA がいかにして世界中で急速な技術の進歩を推進しているかを紹介します。
前回のGTC基調講演では「NVIDIA H100 GPU」チップや“AIの次の波”を実現するためのプラットフォーム「NVIDIA Omniverse」のアップデートが発表されました。
日本時間 9 月 21 日 (水) 午前0時 (9月20日から9月21日に変わる時刻) からライブ配信されますが、基調講演終了直後からオンデマンドでの視聴が可能です。
基調講演の他にも、 200 を超えるセッションやトレーニング ワークショップを予定しています。日本語字幕 & QA が付くセッションもあり、登録した後のオンデマンドの視聴も可能です。この記事ではNVIDIA Japanおすすめの注目セッションを3つ紹介します。
セッションID:A41191
講演タイトル:Future of AI:Fireside Chat with Turing Award Winners

「Future of AI」はAI界のゴッドファーザーと呼ばれ、チューリング賞を受賞した3人の巨匠によるパネルトークです。
誤差逆伝播法やオートエンコーダ、「AlexNet」を開発したジェフリー・ヒントン氏、画像認識等で用いられるCNN (畳み込みニューラルネットワーク) を開発したヤン・ルカン氏、そしてジェフェリー・ヒントン氏とヤン・ルカン氏と共に1990~2000年代のディープラーニング研究を牽引し、ディープラーニングの父とも呼ばれているヨシュア・ベンジオ氏。2018年のチューリング賞を受賞したAIのゴッドファーザー3人がAIが人々の生活をどのように変えていくのか、AIが現代の最も差し迫った問題の解決にどのように役立つのかについて、それぞれの視点から語ります。
※チューリング賞:米国コンピューター学会が毎年授与する、計算機科学分野で顕著な業績を上げた人物を称える賞。コンピューターの理論的原型を考案した英国の数学者A=M=チューリングの名を冠し、コンピューター分野のノーベル賞ともいわれる。
セッションID:WP41226b
講演タイトル:How to be a Deep Learning Engineer
日時:9 月 22 日 (木) 13:00 (日本時間)

日本人講師:鈴木 博文 氏 (エヌビディア合同会社 ディベロッパーリレーション シニアマネージャ)
大学院で知能機械関連の研究後、国内大手電機・機器メーカでの研究開発や商品開発・企画、システムシステムインテグレーション、カナダのITベンチャーなどを経て、2018年よりNVIDIAでユーザの研究開発を支援。
ウォッチパーティー「How to be a Deep Learning Engineer 」は、ディープラーニング技術やNVIDIAのディープラーニングエンジニアの一日、ディープラーニング技術でキャリアを磨くヒントを紹介する学生や若いエンジニア向けのセッションです。日本語字幕付きの本編動画を見ながら日本人講師が解説し、チャット上の質問に回答します。
セッションID:WP41226b
講演タイトル:How to be a Deep Learning Engineer
日時:9 月 21 日 (水) 9:00 (日本時間)

2024 年までに Global 2000 企業の 60% が全ての主要業務で AI を活用すると予想される一方、AI プロジェクトのほぼ半分がPoC(概念実証)止まりで本番稼動に至らないという調査結果もあります。その障壁を取り払い、企業や組織がスムーズに AI 基盤を構築、運用管理し、組織全体で AI 活用を促進するためのソリューションをご紹介します。日本語での質疑応答も実施されます。
セッションID:DLIW41222
ワークショップタイトル:アクセラレーテッド データサイエンスの基礎
日時:9 月 22 日 (木) 9:00 – 17:00 (日本時間)

すっかり恒例となった、GTC期間限定にて日本語で提供される厳選されたワークショップ。この期間は通常よりお得な価格で受講できますので、最新技術をいっきに学ぶうってつけのチャンスです。
Deep Learning Institute (以下、DLI) は、NVIDIA の提供するデジタルスキル育成プログラムです。DLI では AI/ディープ ラーニングやデータ サイエンス等のスキル/知識習得を目的とした「オンライントレーニング」、「講師によるワークショップ」、教育者むけプログラム「DLI 教育キット」等を提供しています。
今回のGTCでは、日本語でのワークショップ「アクセラレーテッド データ サイエンスの基礎」を初開講します。このコースでは NVIDIA が開発したオープンソースのデータ サイエンス用ライブラリ群「RAPIDS」を活用して、データ サイエンスのワークフローを GPU で加速する方法を学びます。Pythonとライブラリを使ってデータ分析に取り組んでいる方が対象です。
通常 500 ドル/人のところ、GTC期間限定で 149ドル/人 でお得に申込みが可能です。年に 2 回の特別な DLI ワークショップもぜひチェックしてください。
ワークショップに申し込む
(DLIの受講にはワークショップのパスのご購入が必要です)
GTCは、メタバースやデジタルツインといった最新テクノロジーに触れながら、NVIDIAが目指す世界をいち早く体験できる、NVIDIA最大のカンファレンスイベント。特別提供の日本語によるワークショップも同時開催され、AIやデータサイエンスなど最新テクノロジーの学びの場としてもご活用いただけます。
ビジネスのみならず、私達の生活や社会の変革をリアルに感じることのできる充実の4日間です。オンラインでの開催、オンデマンドの配信により、皆様のご都合に合わせてご参加いただけます。参加費は無料です。皆様お誘い合わせの上、お気軽にご参加くださいませ。
※ワークショップ受講には別途受講料が必要です。
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら