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最終更新日:2026/02/12
フィジカルAIデータ工場本格稼働
Nexdataは、フィジカルAI・エンボディドAI・世界モデル・AIロボティクスの実世界データ不足を解消するためフィジカルAI専用のデータ生産拠点を整備し、本格稼働を開始しました。
このニュースのポイント
Datatang株式会社が運営する日本最大級の学習データプロバイダーNexdataは、フィジカルAI・エンボディドAI・世界モデル・AIロボティクスの実世界データ不足を解消するためフィジカルAI専用のデータ生産拠点を整備し、本格稼働を開始しました。
現在フィジカルAI分野は、基礎モデルやソフトウェア開発の段階から、現実空間で自律的に働き行動する知能ロボットの実用化へと急速に進んでいます。しかし、こうした発展が進む中、高品質で実環境に即した相互作用データの不足という課題が残ります。
NexdataはフィジカルAIおよびAIロボティクス分野において豊富な実績をもつ、専門的なデータ収集チームを擁しており、プロジェクトの目的や仕様に応じて適切な収集プランを提案・策定可能です。
今回稼働が開始されたデータ生産拠点は、敷地面積が約4,000平方メートルにもわたり、スーパーマーケットや薬局、工場、自動車整備場など実世界を忠実に再現した柔軟に構成可能な物理環境を備えています。
Unitree、Franka、Leju、Linkerをはじめとする主流のロボットブランド・機種を網羅した、100種類以上のヒューマノイドロボットと50種類以上のロボットアームが導入されています。
充実したインフラと多種多様なロボット群、専門チームの知見により自律ナビゲーションやヒューマンロボット協働、複雑な機械動作など幅広いタスクのデータを収集できます。
また、データの収集から洗浄、アノテーション、品質管理、継続的な改善までを一気通貫で行うクローズドループ体制を確立しており、国際的な情報セキュリティおよび保護基準(ISO9001、ISO27001、ISO27701、GDPR、CCPA)を厳格に遵守することで、アノテーション精度98%以上を安定的に達成しています。
Nexdataは、フィジカルAI分野を牽引する企業や研究機関との強固な連携を通じて、拡張性に富んだデータ標準の策定と、オープンかつ効率的なデータ連携基盤の構築を支援し、実社会におけるフィジカルAIの次の飛躍を共に切り開くとしています。
出典:PR TIMES
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