生成AI

最終更新日:2026/10/08
AI検索 会社員の半数以上が利用
ニュートラルワークスは、会社員300名を対象に「AI検索利用実態調査」を実施しました。半数以上がAI検索を利用しており、そのうち7割以上が今後利用頻度が増えると回答しています。
このニュースのポイント
株式会社ニュートラルワークスは、会社員300名を対象に実施した「AI検索利用実態調査」の結果を発表しました。AI検索の利用状況や従来型検索との使い分け、利用目的、今後の利用意向について実態を明らかにしています。

調査の結果、回答者の53.3%が現在AI検索を利用しており、過去に利用したことがある人を含めると利用経験者は60.3%に達します。AI検索が一部の利用者に限られたものではなく、会社員にも明確に広がりつつある様子がうかがえます。

現在AI検索を利用している人のうち、35.6%が従来型検索よりAI検索を多く利用し、33.8%は同程度に利用していると回答しました。一方、従来型検索の方が多いとの回答は30.6%でした。従来型検索とAI検索を併用しながら情報を探す行動が広がっていることが示されています。

AI検索を使い始めた時期については、2025年からの開始が38.8%、2026年からの開始が38.1%でした。現在の利用者の多くが比較的最近になってから利用を始めていることが明らかになっています。

AI検索を利用する目的として最も多かったのは、言葉や知識などを調べるためで75.6%でした。次いで、仕事や学習に必要な情報の調査や、商品・サービスの比較検討プロセスでも広く利用されています。

今後の利用頻度の変化については、利用者の72.6%が今後AI検索を利用する頻度が増えると回答しました。現在AI検索を利用している人の多くが、今後さらに利用が増やす意向を持っていることが示されました。
ニュートラルワークスは、生成AIの回答の中で自社の商品やサービスがどのように認識され、情報として提示されるかという視点も重要になると分析しています。今後は検索エンジンだけでなく、AI検索も含めた情報接点の設計が企業のデジタルマーケティングにおける検討課題になるとしています。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら