豆蔵、プロダクトスタートアップ向けに「アジャイル型プロダクト開発支援サービス」を提供開始
最終更新日:2024/01/19
豆蔵は、自社プロダクトのスタートアップを検討している企業向けに「アジャイル型プロダクト開発支援サービス」の提供を開始しました。
このAIニュースのポイント
- 豆蔵、自社プロダクトのスタートアップを検討中の企業向けに「アジャイル型プロダクト開発支援サービス」を提供開始
- 創業時から行ってきたITコンサルティングの経験や、自社製品の対話型AIエンジンの開発で得た知見を活かしたサービスを提供
- 継続的に新しいプロダクトを生み出せる組織への変革を促進する
株式会社豆蔵は、自社プロダクトのスタートアップを検討中の企業向けに「アジャイル型プロダクト開発支援サービス」の提供を開始しました。体系化したプロダクト開発方法論をもとに豆蔵のコンサルタントが伴走型で支援し、継続的に新しいプロダクトを生み出せる組織への変革を促進します。
今回豆蔵は、生成系AIの技術を活用した自社プロダクト開発の検討増加や、開発を進めてはいるがノウハウ等がなく思うように進んでいないという声を元にプロダクト開発支援サービスの提供に至りました。
豆蔵が培ってきたITコンサルティングの経験や、自社製品の対話型AIエンジンの開発で得た知見をプロダクト開発プロジェクトに適用することで、効率的にプロダクト開発を行うことができます。また、プロダクト開発関係者を豆蔵のコンサルタントが伴走型で支援し、プロダクト開発のプロセスや方法論を組織全体に定着させることで、継続的に新しいプロダクトを生み出せる組織への変革を促進します。
サービスは「プロダクト企画フェーズ」と「システム開発フェーズ」とあり、企画する際の基礎知識講座から開発後、プロダクトを効率的に運用・保守するための運用設計サポートまで行います。
豆蔵は「今後も、要望に即したサービスメニューを随時拡充していく予定です。サービス導入により、プロダクトの維持・継続や事業運営に不安を感じている企業や企画力、収益面に不安を感じている企業のプロダクト開発の支援をしていきます」とコメントしています。
出典:株式会社豆蔵
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI・人工知能記事カテゴリ一覧
AI・人工知能サービス
- 生成AI
- 画像生成AI
- ChatGPT
- AI研究開発
- LLM
- DX推進
- おすすめAI企業
- チャットボット
- ボイスボット
- 音声認識・翻訳・通訳
- 画像認識・画像解析
- 顔認証
- AI-OCR
- 外観検査
- 異常検知・予知保全
- 自然言語処理-NLP-
- 検索システム
- 感情認識・感情解析
- AIモデル作成
- 需要予測・ダイナミックプライシング
- AI人材育成・教育
- アノテーション
- AI学習データ作成
- エッジAI
- IoT
- JDLA
- G検定
- E資格
- PoC検証
- RPAツール
- Salesforce Einstein
- Watson(ワトソン)
- Web接客ツール
- サプライチェーン
- メタバース
- AR・VR・デジタルツイン
- MI
- スマートファクトリー
- データ活用・分析
- 機械学習
- ディープラーニング
- 強化学習
- テレワーク・リモートワーク
- マーケテイングオートメーション・MAツール
- マッチング
- レコメンド
- ロボット
- 予測
- 広告・クリエイティブ
- 営業支援・インサイドセールス
- 省人化
- 議事録自動作成
- 配送ルート最適化
- 非接触AI
業態業種別AI導入活用事例
今注目のカテゴリー
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら