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最終更新日:2023/03/13
キープレイヤーズがChatGPTの意識調査
キープレイヤーズは「ChatGPTと採用」に関する意識調査を実施しました。
このAIニュースのポイント
株式会社キープレイヤーズは、日本国内で働く20代から50代の経営者・人事250名を対象に「ChatGPTと採用」に関する意識調査を実施しました。
OpenAIは2023年3月1日に、対話に特化した言語モデル「ChatGPT」のAPIを公開したことで、各社がChatGPTを活用したサービスの開発・提供を開始し、注目を集めています。企業によっては、ChatGPTを活用できる人材を獲得したいという声が挙がっており、そのことを背景に今回キープレイヤーズは、ChatGPTと採用に関する意識調査を行いました。
結果として、約6割がChatGPTをサービスに組み込みたいと回答、また、約4割が採用候補者がChatGPTを活用出来たら採用意向度が高まると回答し、積極的に採用したいと回答したのは約2割でした。
1.ChatGPTという言葉を聞いたことがありますか?
・はい 155名(62%)
・いいえ 95名 (38%)
※以下の質問はChatGPTという言葉を聞いたことがある155名に質問を実施
2. ChatGPTに関するサービスを提供する予定はありますか?
・提供している 1名(0.6%)
・まだ提供していないが開発している 7名(4.5%)
・開発していないが活用法があればサービスに組み込みたい 86名(55.5%)
・提供する予定はない 61名(39.4%)

3.ChatGPTを活用できる人材を採用したいと思いますか?
・積極的に採用したい 13名(8.3%)
・できれば採用したい 21名(13.6%)
・採用する予定はない 121名(78.1%)

4.採用候補者がChatGPTを活用できたら、採用意向度は高まりますか?
・採用意向度が上がる 27名(17.4%)
・やや採用意向度が上がる 41名(26.5%)
・変わらない 87名(56.1%)
・採用意向度が下がる 0名(0%)

キープレイヤーズは「ChatGPTのように新しい技術を活用できるようになることは、キャリアアップに対してプラスに働きやすいです。今後、ChatGPT導入コンサルタントの市場価値は上がる可能性があります」とコメントしています。
出典:PR TIMES
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