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GitHub Copilotとは?料金プランや使い方、できることを解説

最終更新日:2026/03/05

GitHub Copilotとは?

GitHub Copilotとは、AIがプログラマーの作業を支援するコード補完ツールです。プログラミング中に次のコードを提案したり、複雑なアルゴリズムを自動生成したりと、開発作業の効率を向上させます。

本記事では、GitHub Copilotの特徴やメリット、導入手順、活用方法について解説します。また、開発時間の短縮や生産性アップを目指すエンジニアに役立つ内容も紹介します。

GitHub Copilotとは?AIペアプログラマーの仕組みと特徴

GitHub Copilotは、GitHubとOpenAIが共同で開発したAIコード補完ツールです。GPTシリーズなどの大規模言語モデルをベースとしており、エンジニアの隣でリアルタイムにコードを提案する「AIペアプログラマー」として機能します。

2021年のリリース以降、世界中の開発者に幅広く採用されており、現在ではAI開発支援ツールの中でも屈指の普及率を誇ります。

自然言語からコードを生成する仕組み

GitHub Copilotは、OpenAIやAnthropicなど複数のAIプロバイダーが提供する大規模言語モデル(LLM)を活用したコード生成システムです。開発者が入力したコメントや関数名、既存コードの文脈(コンテキスト)をAIが解析し、次に来るべき処理を確率的に推測・生成します。

重要な点は、単なるコードの「コピー&ペースト」ではなく、状況に応じて最適なコードスニペットを新たに生成している点です。たとえば「ユーザー情報を取得する」とコメントするだけで、データベース接続からデータ取得までの一連のコードを自動で提案してくれます。

対応プログラミング言語と開発環境

GitHub Copilotは幅広いプログラミング言語に対応しています。

区分 詳細
主要な対応言語 Python、JavaScript、TypeScript、Ruby、Go、Java、C#、C++、C
マークアップ言語 HTML、CSS、Markdown
データ形式 JSON、YAML、SQL
対応エディタ VSCode、Visual Studio、JetBrains IDE、Neovim

開発環境については、VSCode(Visual Studio Code)、Visual Studio、Neovim、JetBrainsのIDEに対応しています。エディタに専用のプラグインをインストールすることで、GitHub Copilotの機能を利用できるようになります。

すべてのエディタで同様の機能を利用でき、普段使っている環境でAIによるコーディング支援を受けることが可能です。

GitHub Copilotの料金プラン比較|無料・有料版の違い


GitHub Copilotは、以下5つの料金プランを提供しています。

Free Pro Pro Business Enterprise
月額料金 無料 $10/月
または $100/年
$39/月
または$390/年
$19/ユーザー/月 $39/ユーザー/月
対象ユーザー 個人開発者 個人開発者 個人開発者 企業・チーム 大規模組織
必要アカウント GitHub個人アカウント GitHub個人アカウント GitHub個人アカウント Organization
または Enterprise
GitHub Enterprise Cloud
利用制限
  • 月2,000件のコード補完
  • 月50件のチャットメッセージ
制限なし 制限なし 制限なし 制限なし
プレミアムリクエスト 月50回 月300回 月1,500回 月300回/ユーザー 月1,000回/ユーザー
利用可能モデル
  • Claude Haiku4.5
  • GPT-5miniなど一部
  • Claude Sonnet 4/4.5
  • GPT-5
  • Gemini 2.5 Proなど
Claude Opus 4.6を含む全モデル
  • Claude Sonnet 4/4.5
  • GPT-5
  • Gemini 2.5 Proなど
Claude Opus 4.6を含む全モデル
主要機能
  • 基本的なコード補完
  • 基本的なチャット機能
  • 無制限コード補完
  • コードレビュー
  • コーディングエージェント
Proの全機能+GitHub Spark・Codex IDE拡張 Proの全機能+ユーザー管理・ポリシー制御・利用状況レポート Proの全機能+ユーザー管理・ポリシー制御・利用状況レポート
セキュリティ機能 基本的なセキュリティ コードスニペット収集の無効化可能 コードスニペット収集の無効化可
  • SAML SSO認証
  • IP補償
  • エンタープライズグレードのセキュリティ
  • SAML SSO認証
  • IP補償<
  • エンタープライズグレードのセキュリティ
サポート コミュニティ 標準 標準 ビジネス プレミアム

参考:GitHub Copilot

GitHub Copilotのプラン選択は、主に「利用規模」と「目的」で判断すると良いでしょう。

個人でのお試し利用はFreeプラン、本格的な個人開発はProプラン適しています。チーム開発ではセキュリティと管理機能を備えたBusinessプラン、大規模組織ではカスタマイズ性の高いEnterpriseプランが推奨されます。

特にコンプライアンス対応が必要な場合は、Business以上のプランを選択することをおすすめします。

なお、2025年から新たに「プレミアムリクエスト制限」が各プランに追加されました。

プレミアムリクエストとは、高性能AIモデルや高度な機能(コーディングエージェントなど)を利用する際に消費される月間利用枠のことです。上限を超えた分は、1件あたり$0.04で追加購入できます。

無料プラン(GitHub Copilot Free)

GitHub Copilot Freeは、AI支援によるコーディングを無料で体験できるプランです。月間2,000件までのコード補完と50件のチャットメッセージ(プレミアムリクエスト)が利用可能で、Claude Haiku 4.5やGPT-4.1など主要モデルにアクセスできます。

利用開始は簡単で、GitHubの個人アカウントを作成し、Copilot拡張機能をインストールするだけです。VSCodeなどの対応エディタですぐに利用することができます。

制限はありますが、AIによるコード提案の品質は有料プランと変わらないため、導入検討時におすすめです。

参考:GitHub Copilot

個人向けプラン(GitHub Copilot Pro, Pro+

月額$10または年額$100で、制限のない利用が可能です。

VSCode、Visual Studio、JetBrains IDEsなど、主要な開発環境に対応し、高度なコード補完や自然言語からのコード生成機能を提供します。また、コードスニペット収集の無効化など、基本的なセキュリティ機能も備えています。

一方で、ビジネス向けプランやエンタープレイズプランに比べると、ユーザー監理やエンタープライズグレードのセキュリティ、IP補償、コンテンツの除外といった機能は制限されます。

項目 Pro Pro+
料金
  • 月額$10
  • 年間$100(年払いで2ヶ月分お得)
  • 月額$39
  • 年間$390(年払いで2ヶ月分お得)
対象 個人開発者 個人開発者
必要条件 GitHub個人アカウント GitHub個人アカウント<
基本機能
  • コードの自動補完
  • 関数やクラスの生成
  • 自然言語からのコード生成
  • 複数行の関数提案
  • コードの自動補完
  • 関数やクラスの生成
  • 自然言語からのコード生成
  • 複数行の関数提案
利用可能モデル Claude Sonnet 4/4.5・GPT-5・Gemini 2.5 Proなど 全モデル(Claude Opus 4.1含む)
エディタ対応
  • VSCode
  • Visual Studio
  • JetBrains IDEs
  • Neovim
  • VSCode
  • Visual Studio
  • JetBrains IDEs
  • Neovim
チャット機能
  • Copilot Chat
  • GitHub Copilot in the CLI
  • Copilot Chat
  • GitHub Copilot in the CLI
セキュリティ機能 コードスニペット収集の無効化可能 コードスニペット収集の無効化可能

※2026年3月時点

参考:GitHub Copilot

ビジネス向けプラン(GitHub Copilot Business)

ユーザーあたり月額$19で利用できるプランです。組織レベルでのユーザー監理や使用状況の指標に加え、SAML SSO認証やエンタープライズグレードのセキュリティ機能を提供します。プレミアムリクエストは1ユーザーあたり月300回が付与されます。

特にセキュリティ面を考えると、企業でGitHub Copilotを使用する場合はこのプランがおすすめです。

項目 内容
料金 $19/ユーザー/月
対象 企業、チーム
必要条件 Organization または Enterprise アカウント
Pro機能に追加される機能
  • ユーザー監理
  • コンテンツの除外機能
  • デフォルトでトレーニングから除外されるデータ
  • 使用状況の監視

など

セキュリティ機能
  • SAML SSO認証
  • IP補償
  • エンタープライズグレードのセキュリティ
管理機能
  • 組織レベルのポリシー設定
  • ユーザー管理
  • 使用状況の監視
コンプライアンス対応
  • 監査ログ
  • コンプライアンスレポート

※2026年2月時点

参考:GitHub Copilot

エンタープライズプラン(GitHub Copilot Enterprise)

大企業向けの最上位プランで、ユーザーあたり月額$39です。

組織のナレッジベースに基づいた回答を提供するため、チーム全体で一貫性のある情報を得ることができます。特定のプロジェクトやコードベースに関する知識が共有され、より効率的に開発が可能となります。

また、組織のコードベースやコーディングスタイルに合わせて微調整されたAIモデルを利用することで、より精度の高いコード補完や提案が得られます。

項目 内容
料金 $39/ユーザー/月
対象 大規模組織
必要条件 GitHub Enterprise Cloud アカウント
Business機能に追加される機能
  • 組織のナレッジベースに基づく回答
  • コード補完用に微調整されたモデルの利用
  • コードレビューのためのコーディングガイドラインの設定
  • GitHub Mobileでの組織ナレッジの利用
AI機能
  • カスタマイズ可能なAI機能
  • 組織全体のワークフローへのAI統合
  • ファインチューニングモデル
エディタでのChat機能
  • VSCodeでのCopilot Chat
  • Visual StudioでのCopilot Chat
セキュリティ機能
  • SAML SSO認証
  • IP補償
  • エンタープライズグレードのセキュリティ
サポート
  • プレミアムサポート
  • 専任カスタマーサクセスマネージャー

※2026年2月時点

参考:GitHub Copilot

GitHub Copilotで何ができる?主要な機能と活用法

GitHub Copilotは単なる「コードの入力補助」にとどまらず、ソフトウェア開発ライフサイクル全体を支援するAIパートナーです。

開発者の思考プロセスを理解し、次の行動を先回りして提案してくれる点が最大の特徴といえます。

自然言語によるコード生成と自動補完

GitHub Copilotのコード生成機能は、入力したコメントや関数名をもとに、関数のロジックや定型コード(ボイラープレート)を丸ごと自動生成する機能です。AIが既存コードの文脈をリアルタイムに解析し、続きを予測・提案するため、Tabキーを押すだけでコードを採用できます。

たとえばPythonで「ユーザーの購入履歴をCSVに書き出す関数」とコメントするだけで、ファイルオープンからループ処理・エラーハンドリングまでを含む完全なコードが提案されます。複雑なアルゴリズムやAPIコールも自然言語の指示一つで生成でき、反復実装から解放されたエンジニアはより重要な問題解決に時間を使えるようになります。

チャット形式によるコード解説とユニットテスト作成

Copilot Chatは、AIとチャット形式で会話しながらコーディングを進める機能です。「このコードは何をしているか?」「なぜこのエラーが発生するのか?」といった質問を自然言語で入力すると、処理の流れや問題の原因を日本語で解説してくれます。

テストしたい関数を選択して「ユニットテストを書いて」と指示するだけで、正常系・異常系を網羅したテストコードが自動生成されます。また「この関数をリファクタリングして」と指示すれば改善案をコードとともに提示してくれるため、品質向上とレビュー工数の削減に貢献します。

GitHub CopilotとCursor・Geminiの違い

AIコーディング支援ツールの市場では、Cursor(カーソル)やGoogleのGemini Code Assistなど、有力なライバルが存在します。

それぞれの特徴を理解することで、自分のワークスタイルに合ったツールを選択できます。

ツール 特徴 向いているユーザー
GitHub Copilot GitHub公式(Microsoft傘下)で安心感が高く、既存エディタへのプラグイン型。GitHub連携が強力。 GitHubを普段使いしているエンジニア全般
Cursor VS Codeベースの独自エディタで、対話型のコード編集に特化。AIとの会話でファイルを直接編集できる。 AI主導の対話編集を重視するエンジニア
Gemini Code Assist GoogleのGeminiモデルを活用。Google Cloudとの親和性が高く、GCPプロジェクトに最適。 GCP・Google Workspace中心の開発環境

「GitHub連携を重視するか」「AIとの対話編集を重視するか」「クラウド環境を優先するか」によって、最適なツールが変わります。複数のツールを試用しながら、自分の開発スタイルに合ったものを選ぶことをおすすめします。

GitHub Copilotの基本的な使い方|導入から日本語化まで

GitHub Copilotの基本的な手順について説明します。

VSCodeへの導入とセットアップ

VSCode(Visual Studio Code)でGitHub Copilotを使う際は、次の手順で進めてください。

  1. VSCodeをインストールする
    GitHub CopilotをVSCodeに導入するには、まずVSCodeを起動する必要があります。もしVSCodeをまだインストールしていない場合は、公式サイトからダウンロードしインストールしてください。
  2. VSCodeの拡張機能にアクセスする
    画面左側のサイドバーにある拡張機能アイコン(四角が重なった形)をクリックするか、Windows/LinuxではCtrl+Shift+X、macOSではCmd+Shift+Xのショートカットキーで開くことができます。
  3. Github Copilotをインストールする
    拡張機能の検索バーに「GitHub Copilot」と入力すると、該当するプラグインが表示されます。注意すべき点は、提供元が「github.com」である正しい拡張機能を選ぶことです。非公式の拡張機能は安全性が不明なため、必ず提供元を確認してから[Install]ボタンをクリックしてください。
  4. GitHubアカウントでサインインする
    インストールが完了すると、GitHub Copilotの初回使用時にGitHubアカウントでのサインインが求められます。画面の指示に従ってサインインをすることで、VSCodeでGitHub Copilotが使用可能になります。

コード補完機能の活用

コード補完機能は、プログラマーがコードを入力している際にAIが文脈を理解してコードを提案してくれる機能です。

入力されたコードを解析する際は、ファイルの拡張子(.pyならPython、.jsならJavaScriptなど)、既存のコード内容、コメントや関数名などのコンテキストを考慮して、最適なコードを提案します。

具体的な使い方は、以下の通りです。

まず、VSCodeで新しいファイルを開いて関数名などの入力を始めると、GitHub Copilotが灰色のテキストで提案を表示します。Tabキーを押すことで採用でき、提案されたコードが通常のテキスト色で表示され、カーソルは関数の終わりに移動します。

もし別の提案を確認したい場合は、画面上の「< >」をクリックするか、以下のショートカットキーを使用してください。

操作内容 Windows/Linux macOS 説明
提案の受け入れ Tab Tab 表示されたコード提案を採用する
次の提案を表示 Alt + ] Option (⌥) + ] 複数の候補がある場合、次の提案に切り替える
前の提案を表示 Alt + ] Option (⌥) + ] 複数の候補がある場合、前の提案に切り替える

Copilot Chatを使ったコーディング

GitHub Copilot Chatを使えば、自然言語で質問してコードを提案してくれるようになります。GitHub Copilot Chatを使用するには、Copilot Chat専用の拡張機能をインストールする必要があります。

インストール完了後、VSCode左側のサイドバーにある「吹き出しアイコン」をクリックしてチャット機能にアクセスします。チャットウィンドウが開いたら、入力欄に自然言語で質問を入力できます。

あるいは、VSCodeでなくともチャット機能が反映されているブラウザ(https://github.com/copilot)にアクセスして試すことも可能です。

入力した質問に対して、GitHub Copilotはロジックの説明と具体的なコードを提案してくれます。提案内容を確認して、必要に応じてエディタにコピーして利用したり、参考にしてコードを修正すると良いでしょう。

設定を変更して日本語対応・日本語化する方法

GitHub Copilotはデフォルトで英語を優先する傾向がありますが、設定変更によって日本語での応答品質を高められます。チャットで質問を日本語で行うと日本語で回答が返ってくるほか、日本語のコメントからもコードを生成できます。

VSCodeのインターフェース自体を日本語化するには「Japanese Language Pack for Visual Studio Code」という拡張機能を追加します。

Copilotの応答言語は主に入力言語に依存するため、日本語で質問すれば日本語で回答されます。

ただし、英語での指示のほうが、より精度の高いコードが生成される傾向があるため、重要な場面では英語での入力も検討する価値があります。

GitHub Copilotの実践的な活用シーン

GitHub Copilotは、開発プロセス全体を支援するAIツールです。

主な活用シーン Copilotの支援内容の例
プログラム作成
  • Reactアプリケーションの雛形生成
  • 必要なファイル群の自動作成
  • README.mdの自動生成
コマンド実行支援
  • 適切な実行コマンドの提案
  • 忘れがちなコマンドの想起支援
  • コマンドオプションの提案
テストデータ生成
  • テストデータの自動生成
  • データの多様性確保
  • テストスクリプトの提案
  • コメントの自動生成
  • 関数の説明文作成
  • 使用方法の文書化
CSVファイル処理
  • Pydanticスキーマの生成
  • データ集計処理の実装
  • 統計処理の実装
コードレビュー
  • コードの問題点指摘
  • 改善案の提示
  • ベストプラクティスの提案

プログラムの作成からテスト、ドキュメント作成まで、幅広い開発タスクを効率化します。特に、Reactアプリケーションの雛形生成やCSVファイル処理など、パターン化した作業を自動化できます。

また、コードレビューやベストプラクティスの提案により、コードの品質向上にも貢献します。

GitHub Copilotの導入における注意点

GitHub Copilotは開発効率を向上させる一方で、法的リスクやセキュリティ上の懸念があります。

特に企業での導入時には、著作権とデータ保護の観点から慎重な対応が必要です。

コードの著作権リスクと対策

第一にGitHub Copilotを利用するときの懸念点が、生成したコードの著作権問題です。

特にOSSライセンスに関しては注意しなければなりません。コピーレフト型※のライセンスでは、ソースコードの開示義務が生じる可能性があります。

(※プログラムの利用と改良を自由に認める代わりに、改良版も同じように公開を求める仕組み)

著作権リスクへの対策として、GitHub Copilot for Businessでは2023年6月から、GitHub上のパブリックコードと一致するコードの提案をブロックできる機能が追加されました。

また、Microsoft社は2023年9月に「ガードレール」と「コンテンツフィルター」機能を有効にしているユーザーに対して、著作権侵害に関する弁護や訴訟の補償を行うことを表明しています。無効化している場合はサポートを受けられないため注意が必要です。

セキュリティとプライバシーの考慮事項

GitHub Copilotの利用におけるセキュリティやプライバシー上のリスクとして、入力したコードの外部流出と、生成コードの脆弱性が挙げられます。

GitHub Copilot for Businessでは、プロンプトで入力したデータは保持されないほか、機会学習への利用を設定で防ぐこともできます。

一方で、生成コードの脆弱性に関しては、AIベースでセキュリティチェックが導入されているものの、完全な排除は難しいといえます。

プログラマーによる品質管理の必要

前項で触れたように、GitHub Copilotが提案するコードには脆弱性が含まれる恐れがあるため、人間によるコードレビューが必須です。

AIベースの「脆弱性防止システム」だけでは不十分なため、最終的なチェックはエンジニアが行う必要があります。

特にビジネスプロジェクトでは、コードの品質・安全性を確保するために、適切なレビュープロセスを確立することをおすすめします。

まとめ

GitHub Copilotは、AIの力でプログラミング作業を効率化するコード補完ツールです。本記事では、基本機能や導入方法、活用例について解説しました。

GitHub Copilotを活用すれば、開発スピードが向上し、エンジニアが創造的な作業に集中できるようになります。

ただし、完全な自動化ではなく、提案されたコードを必ず人間がレビューすることが重要です。GitHub Copilotをうまく使いこなすことで、より質の高い開発を目指せます。

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