12時間でE資格合格を目指す!苦手分野を徹底的に学べる「最短2日!E資格合格コース」提供開始
最終更新日:2024/02/05
Study-AIは、「E資格2023#1」試験を、最短合格を目指すことができる「最短2日!E資格合格コース」を1月11日に個人受講生向けにリリースしました。
- E資格は⽇本や世界のAI技術を牽引する企業が監修・協賛する⾼度なAI技術者を証明するエンジニア資格
- 「最短2日!E資格合格コース」は初歩的な学習をカットし、苦手な分野だけが学べるようにAI上級者向けにカリキュラムを設計している
- 新規受験者の合格率は85%超えを4期連続で達成している
Study-AI株式会社は、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)による「E資格2023#1」試験を、最短合格を目指すことができる「最短2日!E資格合格コース」を、1月11日に個人受講生向けにリリースしました。
E資格は、東京⼤学松尾豊教授が理事長を務め、トヨタ⾃動⾞やPreferred Networks、NVIDIA、Googleなど⽇本や世界のAI技術を牽引する企業が監修・協賛する⾼度なAI技術者を証明するエンジニア資格です。
Study-AIはこれまで、「ラビット・チャレンジ」と「3ヶ月で現場で潰しが効くディープラーニング講座」という2つの講座を提供しています。どちらの講座とも「初心者が基礎部分からしっかりと学べる」を軸としたカリキュラムが組まれているため、実務経験者やAI上級者の方にとっては初歩的なことを学ぶ必要があり、学習に時間がかかってしまう構造となっていました。
そこで、「初歩的な学習をカットし、苦手な分野だけが学べる」ように、AI上級者向けにカリキュラムを設計し直した講座を「最短2日!E資格合格コース」としてリリースしました。
Study-AIは、「⾃らが考え解決する」をポリシーとしてコースを設計しています。講義や資料を丸暗記するだけでは、講座の修了認定は⾏っていません。そのため、教材の最終テスト( E資格受験資格認定テスト)を合格できる頃には基礎知識がしっかりと⾝につき、本番のE資格試験にも合格できるようなスキームとなっています。結果、合格率85%超え(新規受験者)を4期連続で達成しています。
また、受験者数は累計800名を突破し、JDLAが発表する総受験者数のうち約8分の1のシェア率を達成しました。Study-AIは引き続き、高い合格率をキープするとともに、人工知能を計画的に勉強出来る環境を提供します。
出典:PR TIMES
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