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最終更新日:2025/06/27
KDDI 新データセンター建設
KDDIは、東京都多摩市に新データセンター「Telehouse TOKYO Tama 5-2nd」の建設を開始しました。高電力需要に対応した仕様で、2027年秋の開業を予定しています。
このニュースのポイント
KDDI株式会社は、2025年6月11日に東京都多摩市で新データセンター「Telehouse TOKYO Tama 5-2nd」の建設を開始しました。開業は2027年秋を予定しています。
近年、AI技術は企業の成長を加速させる重要な要素として注目されています。
KDDIは、経済産業省が推進する生成AI開発を支える大規模計算基盤の整備に1,000億円を投入し、日本のデジタルインフラの整備を進めています。新しいデータセンターは、AI時代のインフラを加速し、国内データ管理におけるデータ主権の関心の高まりにも対応し、企業が安全で効率的にデータを利用できる環境を提供します。
さらに、高品質な通信インフラ、最大18MWのIT電力容量 (供給電力容量) を備え、高電力GPUサーバーに求められる水冷方式に対応します。100%再生可能エネルギー活用により、持続的成長とAIへの対応を目指します。
都心からのアクセスも良好で、堅牢な地盤と高い標高により水害リスクに対する防災性にも優れています。多摩エリアでは、AI活用により高まるデータセンター需要に対応し、日本のAX(AIトランスフォーメーション)化に貢献します。
出典:KDDI
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