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最終更新日:2025/06/12
AIの 使い方聞く AIに
第一生命は、2024年に実施した「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」の全国ベスト10を2025年5月29日に発表しました。約5万2千作品の応募から1位に輝いたのは「AIの 使い方聞く AIに」でした。
このニュースのポイント
第一生命保険株式会社は、2024年9月から10月にかけて開催した「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」の全国ベスト10を、2025年5月29日に発表しました。
「サラっと一句!わたしの川柳コンクール」には、全国から約5万2千の作品が寄せられ、2025年1月に全国優秀100句を発表。今回は、約7万人の投票により全国ベスト10が決定しました。

約5万2千作品の中、1位を獲得したのは七夕するめさん(30代)の「AIの 使い方聞く AIに」です。
近年すさまじい速度で進化しているAI技術は、仕事の効率化から私たちの暮らしにも定着しつつありますが、一方で最新の技術に振り回されている人もいます。AIを使いこなそうと四苦八苦する情景が思い起こされる作品が多くの共感を得て、今回見事1位に輝きました。

年代別に投票数をみると今回一位を獲得した作品は、20・30代のベスト3では2位、40代・50代のベスト3では1位と、多くの共感を得る結果になりました。
一方、60代以上の方が選ぶベスト3には「AIの 使い方聞く AIに」は入っておらず、日常あるあるや、セカンドライフについての悲哀を読んだ作品が多くの共感を得ました。

総務省が行った「生成 AIの利用意向」に関する国民調査アンケートでは「既に利用している」と回答した方の割合は少ないですが「ぜひ利用してみたい」、「条件によっては利用を検討する」と回答した方はどの項目においても6割~7割ほどになり、AI に対する興味関心は高まっています。
出典:第一生命
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