生成AI

AIエージェント
生成AI
ChatGPT連携サービス
AI受託開発
対話型AI -Conversational AI-
ボイスボット
バーチャルヒューマン
教師データ作成
AI研究開発
通訳・翻訳
声紋認証
機密情報共有・管理
契約書管理システム
ワークステーション
FAQシステム
AIカメラ
生体認証
インボイス制度対応システム
データセットの収集・購入
コールセンター
人事・総務向け
インバウンド対策
コンバージョンアップ
KYT・危険予知で労働災害防止
無料AI活用
顧客リスト自動生成
ロボットで自動化
LINE連携
セキュリティー強化
テレワーク導入
AI学習データ作成
配送ルート最適化
非接触AI
受付をAIで自動化、効率化
AIリテラシーの向上サービス
日本語の手書き文字対応AI-OCR
Windows作業の自動化RPAツール
リスク分析AIで与信管理
紙帳票仕分けAI-OCRサービス
サプライチェーン
AIコンサルティング
最終更新日:2024/03/08
AI未経験でも分かるビジネスでの活用法 – AI理解・事例・フレームワークを法人向けオンライン研修プラン『Schoo for Business』にて、aiforce solutionsが提供開始。講座を受講することで、「ぼんやりとしたAIのイメージ」から脱却し、これからの時代に必須となる「ビジネスでAIを活用するスキル」を身につけることができます。
このAIニュースのポイント
株式会社aiforce solutions は、インターネットでの学びや教育を起点とした社会変革を行う株式会社Schooが提供する法人向けオンライン研修プラン『Schoo for Business』にて、企業のDX推進を一貫してサポートする講座として、aiforceのCOO髙橋蔵人による講座(全5回シリーズ)を開講します。

企業が持つ多種多様なデータを分析して「予測」や「判断」を行なう上でAI技術を活用することは、これからのデジタル社会で競争優位性を維持し事業成長を続けていく為には必須と言える時代になりました。しかし、そのボトルネックが人材の不足という事態になっている声は多く聞かれます。
総務省の「令和3年版 情報通信白書」によると、日本企業におけるDXを進める上での課題は「人材不足」が53.1%で最多という調査結果にもあるように、事業成長に本当に必要なスキルを持つ人材が今の日本では不足しているのが実情であり、実際のビジネス現場とのスキルギャップを埋めるリスキリングは経営の最重要課題といっても過言ではありません。
aiforceでは、この経営課題を一気に解決するAI活用プログラムを既に多くの大手企業に提供しており、その実績・事例をもとに更なる最適化が進んだ経験・知見があるため、まだDXやAI活用に取り組めていない日本企業の課題解決を図ることを目的として、講座を提供。
講座を受講することで、「ぼんやりとしたAIのイメージ」から脱却し、これからの時代に必須となる「ビジネスでAIを活用するスキル」を身につけることができます。

■講座概要
講座名: AI未経験でも分かるビジネスでの活用法 – AI理解・事例・フレームワーク
講師名:髙橋 蔵人
URL :https://schoo.jp/class/8534
内容 :全5回

■講座各回の概要
第1回 DXとAI
1) 企業と自己紹介
2) ゴールと全5回の進め方
3) DXにおけるAIの位置付け
4) 事例紹介: ビジネス・業務変革の手段としてAI活用を推進する企業
第2回 AIテクノロジー概論
1) 第2回の位置付け
2) AIとは? 〜AIでできることは2つだけ~
3) 教師あり学習~分類~
4) 教師あり学習~予測~
5) AIでできないこと(難しいこと)
6) AIを分解するチカラをつけよう!
第3回 AIを疑似体験してみよう
1) 第3回の位置付け
2) AIモデルづくりを体験してみよう! ・ 食品販売予測のデモンストレーション
3)解説:機械学習アルゴリズム
4) AIモデルの良し悪しの判断
第4回 企業での具体的なAI活用方法
1)第4回の位置付け
2) AI活用のテーマを洗い出してみよう! (AI選定フレームワーク)
3) 具体的なAI導入のイメージ
第5回 ビジネスでAIを使う為に明日からできること
1) ゴールと全五回の振り返り
2) DX時代にビジネスで必要とされるスキル
3) 明日からできること
4) メッセージ
■講師詳細
株式会社aiforce solutions 取締役COO
AIビジネスプロデューサー
東北大学 データ駆動科学AI教育研究センター 特任准教授(客員)
髙橋 蔵人
外資系コンサルティング会社にて、内部統制や全社的リスク管理体制の構築・評価支援、マネーロンダリング管理体制構築支援、企業不正リスク評価などのコンサルティング業務に携わる。金融機関、ヘルスケア企業、総合商社等、多様な業種の業務・財務プロセスの内部監査にも従事。その後、70年続く伝統企業の取締役 経営企画事業部長として、戦略策定と実行に従事した後、aiforce solutionsの立ち上げに参画。現在はAI活用のコンサルティングや大学や企業のAI「活用」人材育成の教育講師を務め、2000名以上のAI活用人材を育成。
出典:PR TIMES
業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。
AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら