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最終更新日:2024/02/20
インター・ラボが、電話と音声認識AIを使った新たな脳トレサービス『AIノートレン』を2021年11月15日(月)より提供開始しました。
年齢と共にみられる脳機能低下、若年層のスマホ脳過労対策として注目を集めています。
このAIニュースのポイント
「AIノートレン」は、脳機能の低下予防として電話で行える脳トレサービスです。画面を見る、操作をする煩わしさを無くし、今までにない音声によるトレーニングで脳の活性化を促します。
従来の脳トレの様に紙媒体やスマホ、ゲーム機など画面を通して行うのではなく、電話を用いて脳トレを行います。問題を解く思考力に加え、問題文を聞き取る集中力を鍛えることができます。そして「声に出す」という行動も脳の活性化に繋がります。これまでの脳トレとは一線を画す音声に着目したサービスとなっています。回答は音声、またはダイアル入力で行います。

AIを使った音声認識技術が採用されています。AIがユーザーの音声を認識し、回答の正誤判定を行います。トレーニング終了後、AIが行った正誤判定の結果を「トレーニング結果」ページより確認することができます。電話トレーニング以外にも、ブラウザで出来る脳トレゲームが実装されています。3種類の脳トレで楽しみながらトレーニングを行えます。

2025年には65歳以上の5人に1人が認知症になると言われています。 また、若い世代ではスマホの使い過ぎによる「スマホ脳過労(デジタル認知障害)」が問題視されているほか、30~50代であっても、物忘れが多くなる、判断力、やる気の低下など認知症に似た症状がでる人が多くなってきています。
脳機能の低下は老若男女問わず、身近な問題となりつつあります。是非この機会に「AIノートレン」を利用し、脳の活性化を図ってみてはいかがでしょうか。
出典:PR TIMES
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