生成AI

最終更新日:2026/10/05
AI inside Wanderlust子会社化
AI insideは、Wanderlustを2026年10月より連結子会社化することを発表しました。両社の技術・支援力を組み合わせ、大型化・高度化するAI活用案件への対応体制を拡大します。
このニュースのポイント
AI inside 株式会社は、生成AI・LLM領域に特化したAI開発コンサルティングファームの株式会社Wanderlustを2026年10月より連結子会社化することを発表しました。
企業のAI活用は、単純な定型業務の処理にとどまらず、複雑な業務や複数の部門・システムをまたぐ活用へと広がっています。これに伴い案件は大型化し、顧客の経営戦略や業務・システムを横断した設計や実装、定着のさらなる支援力が求められています。
AI insideは、業務AI基盤「DX Suite」とAI統合基盤「Leapnet」およびAI推論インフラ「AI inside Cube」の3層を垂直統合で提供し、単一のプロダクトにとどまらない形で顧客企業を支援してきました。また、本年度立ち上げた「FDE Division」を通じ、顧客のAI戦略を起点とした業務全般へのAI導入支援に取り組んでいます。
今回の連結子会社化は、この体制をさらに加速させるための取り組みです。深い技術理解に基づく提案・支援実績を持つWanderlustの傘下入りにより、大型化するAI活用案件に迅速かつ確実に対応できる体制を拡大します。
AI inside 代表取締役社長CEO 渡久地択氏は、企業の競争力を生み出す業務にAIを組み込み、AIネイティブな企業へ変える力が必要だと述べています。続けて、Wanderlustの設計・実装力とAI insideのAI基盤を結びつけ、企業の変革と社会の発展につなげるとしています。
Wanderlust 代表取締役CEO 西川響氏は、豊富なDX支援実績を持つAI insideとの合流により、大型化・高度化するAI需要に応え、企業のオペレーションを根本から動かすAIエージェントの社会実装を加速するとしています。
AI insideは、今回の連結子会社化を通じて、大型案件の導入を着実に進めるとともに、導入後も部門や業務を横断してAIの活用領域を広げ、契約規模の拡張につなげていくとしています。
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