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最終更新日:2022/08/08
近畿大学経営学部経営学科の布施匡章ゼミと株式会社マウンテンゴリラが共同で若者でも飲みたくなるクラフトビール「root」をつくりました。「root」は林檎と梨のビールで、AIを使ってレシピ化。数量限定で入手が可能です。
このAIニュースのポイント
近畿大学経営学部経営学科の布施匡章ゼミと株式会社マウンテンゴリラが共同でクラフトビール「root(ルート)」を作りました。クラフトビール「root(ルート)」は4月14日よりCAMPFIREでクラウドファンディングを行っており、数量限定で入手が可能です。
お酒が飲めるようになったばかりで、まだビールが苦手な人をターゲットとし、ペルソナデータからAIが導き出したレシピで作られています。ビールが苦手な近畿大学の女子大生4人が、市販のビールをジュースで割って飲む、色の変化を楽しむことで、飲みやすさと苦さを両立させるアイデアから生まれました。

ビールの味には「IBU(苦さ)」や「FG(重さ)」などの数値が存在します。ペルソナに適したそれらの数値を、膨大なデータから、AIが導き出します。AIが導き出したレシピを使いひとつひとつ人の手で作られます。

「どのようなビールなら苦手な人の手にとってもらえるか?」といった商品設計や原材料の選別、醸造など、何時間も頭を悩ませたり、汗をかくことも。それらの人たち、ひとりひとりの思いがこのクラフトビール「root(ルート)」の小さなビンに詰まっています。
「root」は、1本 330ml、苦さ控えめのIBU21。口に運ぶとほのかにリンゴと梨の香りを楽しめます。ジュースで割るなど実験形式で色と香りの変化を楽しみながら飲める1本です。4月14日よりCAMPFIREでクラウドファンディングを行っており、「店で体験コース」「家で体験コース」「ビール単体」3つのリターンを数量限定で用意。ビールが苦手な人こそ「root」の味を楽しめるかもしれません。
出典:PR TIMES
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