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最終更新日:2023/12/11
モビルス株式会社の開発する自治体向けソリューション「道路損傷通報システム」が、神奈川県横浜市のLINE公式アカウントに採用されました。
5月14日より運用が開始され、利用者と市役所職員とのやりとりをサポートします。
このAIニュースのポイント
The Support Tech Companyとして顧客サポート支援のソリューションを開発・提供するモビルス株式会社。
今回、神奈川県横浜市のLINE公式アカウントに、自治体向けソリューション「道路損傷通報システム」が採用され、5月14日(金)より運用開始されます。
「道路損傷通報システム」は、住民生活上の安全確保に欠かせない道路や街路樹、ガードレールなどの不具合、損傷、その他の異常について、住民がLINE上で手軽に報告できるチャットボットです。
市の職員は、住民から寄せられた異常個所の写真と位置情報から迅速な安全措置や修理対応を行うことができます。

また、4月27日(火)より、同アカウント上で市民向けのセグメント配信もされています。
新型コロナや防犯、観光・イベントなどの配信カテゴリから、市民が希望する情報だけをLINEで受け取ることができる便利なサービスです。
モビルスの自治体支援は多岐にわたります。
子育て支援や、虐待・DVの相談窓口、コロナウイルスに関する問い合わせ対応など、各自治体の公式LINEアカウントと連携し幅広い分野でサポートをしています。
現時点で、既に全国各地の自治体がサービスを導入し、市民の生活に寄り添い貢献する動きを見せています。
日々多くの問い合わせが殺到する市役所において、このようなサービスはとても需要が高いです。
位置情報や写真など、詳しい情報のやり取りもできるため、市民にとっても嬉しい機能とされるのではないでしょうか。
出典:PR TIMES
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