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最終更新日:2023/04/07
セーフィー AIで逗子駅前整備へ
セーフィーは、神奈川県逗子市らと協働して、JR逗子駅東口駅前広場において、映像データとAIを用いた交通データ取得の試行的取り組みを開始します。
このAIニュースのポイント
セーフィー株式会社は、神奈川県逗子市、株式会社上野計画事務所、国立大学法人電気通信大学と協働して、2023年4月5日(水)から6月30日(金)までの期間、JR逗子駅東口駅前広場において、映像データとAI解析技術を活用することで交通量及び渋滞・滞留等の交通課題を可視化する取り組みを開始します。
逗子市は、中心にある逗子駅にJR横須賀線と京浜急行の2線が乗り入れ、都内へのアクセスもいい都市です。古くからベッドタウンとして開発も進められ、住み続けたい街ランキングで常に10位以内に入るなど人気が高い街です。
一方で、駅前広場の歩行者空間の不足による滞留や、自動車や歩行者の交通が妨げられることによる混雑化など、目視による観測でいくつもの課題が確認されています。利用者がより暮らしやすい街づくりを進めるためには、駅前広場の状況を定量的かつ客観的に明らかにすることで再整備に伴う改善効果を検証していく必要が生じていました。
今回、逗子駅東口駅前広場における車両・歩行者の渋滞や交通の妨げ発生のような課題について、映像データとAI解析技術の活用によって、車両交通量・滞留状況、通過・滞留人数を可視化します。これらにより、交通量や人流を中心とした駅前の現状を知るだけでなく、定量的かつ客観的なデータに基づいた、利用者が過ごしやすい駅前再整備実現の推進に繋がります。また、逗子市の他、数多くの都市計画業務実績を持つ上野計画事務所、およびデータ分析に関する知見を有する電通大が協力して実施する予定です。
出典:PR TIMES
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