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最終更新日:2024/02/28
AI英会話スピークバディ200万DL
スピークバディは、累計ダウンロード数が200万ダウンロードを達成しました。
このAIニュースのポイント
株式会社スピークバディが開発・運営を行うAI英会話アプリ「スピークバディ」は、累計ダウンロード数が200万ダウンロードを達成しました。
スピークバディは、音声認識、会話AI、デジタル音声等の技術を活用した英会話レッスンを行うことができるストレスフリーなAI英会話アプリです。2022年12月現在、累計200万ダウンロードを突破しています。従来の人との対話ではなく、感情豊かなAIキャラクターと対話をしながら発音やフレーズ、単語、イディオムなどを学ぶことが出来る新しい英会話学習サービスです。「第二言語習得理論」に基づいた学習モードで英会話の習得をサポートするほか、機械学習や自然言語処理によって、発音を採点することができます。

スピークバディは、「おうち時間」が増えた2020年前半はユーザー数を急激に伸ばしたものの、その後はやや鈍化しました。コロナ禍によって長期間に渡って海外渡航が困難になり、出張や旅行の機会を得られず英会話学習意欲減退が避けられなかった結果と考えられます。しかし、新しい働き方が定着し、一部ではオンラインを通じた海外とのやりとりが増えたこと、また2022年後半に入り、インバウンド(訪日外国人旅行)の需要回復および日本人の海外旅行が本格解禁された影響を受け、アプリのダウンロード数およびユーザー数が大幅に再成長し、前年度同月比130%の伸び率となりました。またコロナパンデミックが発生した時と比べると約300%の伸びとなりました。

2022年11月に実施した調査によると、社会全体でリスキリングの必要性が高まる中、2023年に学び直したいことがある方の60%超がその対象として「語学(英会話)」を選択しています。また、過去に有料の英会話学習に取り組んだことがある人においては、半数近くの49%が「2023年には英語を話す機会が増える」と回答。その理由として、「円安やインバウンドの影響で、仕事で英語を使う機会が増えるから」「海外出張が始まる・再開するから」「コロナ禍を経て海外とのオンライン会議が増えたから」を選択しました。これらの例から、社会環境が変化する中、英語学習需要が再燃していることが分かりました。

スピークバディは、中級〜上級と幅広いレベルのユーザーが学習中で、3ヶ月でランクアップの実績もあります。また、上記のCEFR-J(欧州共通言語参照枠CEFRをベースに、日本の英語教育での利用を目的に構築された、新しい英語能力の到達度指標)を基にした10段階評価においては、「スピークバディを3ヶ月間利用したユーザーは平均1.2ランクアップ」することが実績として確認されています。
出典:PR TIMES
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