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AKOOL(アクール)の使い方・料金・安全性・解約方法を解説

最終更新日:2026/08/19

AKOOLは顔入れ替えやアバター動画の生成が可能なAI活用ツールです。本記事では無料プランの範囲、有料プランの料金体系、安全性、解約方法について解説します。動画制作やマーケティング業務に携わる社会人の方が、導入前に把握しておくべき内容を具体的にまとめています。

AKOOLとは?

AKOOL(アクール)は、ブラウザ版(akool.com)を中心に利用できるAI映像生成プラットフォームです。

iPhone向けのアプリも配信されており、App Storeから入手可能です。機能や料金は、Web版とアプリ版で差異が生じる場合があるため、利用前に各画面での確認を推奨します。

Android版については、AKOOL公式が提供元であることが確認できないアプリが複数流通している状況があります。本記事では出所不明のアプリの紹介を避け、公式サイトからの案内に限定して情報を掲載します。

AKOOLが提供する主な機能は、次の表のとおりです。

機能 内容
Face Swap(フェイススワップ) 画像・動画内の顔を別の顔に入れ替える
Talking Avatar / Talking Photo テキストや音声から話すアバター・写真を生成する
Video Translation 動画を多言語に翻訳し、リップシンクを調整する
Image Generator テキストや画像から画像を生成する
Streaming Avatar ライブ配信用のリアルタイムアバターを生成する

AKOOLの運営会社と信頼性の基本情報

AKOOLを運営するAKOOL Inc.は、米国カリフォルニア州パロアルトに拠点を置く企業です。

利用規約上、紛争解決地はカリフォルニア州サンタクララ郡の州裁判所または連邦裁判所と定められており、準拠法もカリフォルニア州法とされています。

利用規約の第4.1項では、ユーザーが入力したコンテンツおよび利用データについて、AKOOLまたは第三者による機械学習モデルの学習への使用を明確に否定する条文があります。

個人情報や生成物の取り扱いに慎重な企業担当者にとって、確認しておく価値がある条項です。

参考:AKOOL|利用規約

AKOOLの利用条件(年齢・アカウント登録)

利用規約では、サービス利用にあたり18歳以上、または居住地における成人年齢への到達を条件としています。未成年の場合は、保護者がこの規約を確認したうえで、本人に代わって同意する手続きが求められます。

アカウント登録は、メールアドレスまたはGoogleアカウントとの連携によって行う形式です。

登録時には氏名や連絡先などのアカウント情報を正確かつ最新の状態で維持する義務があり、虚偽の情報や架空の身元による登録は規約違反として扱われます。

パスワードや認証情報の管理責任もアカウント保有者本人に帰属するため、共有アカウントでの運用は避けるほうが望ましいといえます。

参考:AKOOL|利用規約

AKOOLの使い方

ログイン後の操作は、画面左側のサイドバーから使用したい機能を選択する流れが基本です。

Face Swap、Image Generator、Video Translationなど、目的に応じたツールを選び、素材のアップロードから生成までを同じ画面上で完結できる構成になっています。

フェイススワップの使い方

フェイススワップの操作は、次の手順で進めます。

  1. 顔を入れ替えたい元の画像・動画をアップロードまたはリンク共有
  2. 入れ替え後に反映させたい顔の画像をアップロードまたは選択
  3. 必要に応じて「モデル」や「解像度」を指定
  4. 「生成する」をクリック

無料プランでは、アップロードできる動画に制限が設けられています。無料枠に相当するプランでは「解像度720P、動画サイズ150MB、長さ30秒」までという条件です。

商用利用を前提とした撮影素材を扱う場合は、有料プランへの切り替えが前提となる点を踏まえて計画を立てる必要があります。

プロンプトを入力する際のコツ

テキストから画像や動画を生成する機能では、英語でのプロンプト入力のほうが、意図に近い結果を得やすい傾向があります。一方、日本語入力への対応は、動画翻訳やテキスト読み上げなど、音声・字幕に関連する機能を中心に進んでいる状況です。

実務上の工夫として、まず日本語で考えた内容を翻訳ツールで英語に変換し、その英文をプロンプトとして入力する方法が有効です。画面表示自体が英語中心であるため、ブラウザの翻訳拡張機能(Google翻訳やDeepL翻訳など)を併用しながら操作すると、迷いを減らせます。

生成結果に納得がいかない場合は、プロンプトの語順や修飾語の位置を調整し、複数回試行する姿勢も重要です。

AKOOLを実際に使って検証

ここからは実際にAKOOLのフェイススワップ機能を使用した結果を検証します。次の条件で生成を行いました。

  • 検証日:2026年7月30日
  • 利用プラン:Pro
  • 使用機能:フェイススワップ(画像・動画)
  • モデル:Classic

上記の条件のもとで、画像単体・5秒動画・12秒動画・105秒動画の4パターンを生成し、所要時間・消費クレジット・仕上がりを記録しました。

フェイススワップの生成結果と所要時間

元画像に西洋系男性の顔をアップロードし、アジア系男性の顔と入れ替える設定で生成しました。

生成結果は、生成完了まで10秒足らずと速く、顔全体が入れ替え先の顔立ちに変化していました。顔の輪郭や肌の質感は概ね自然で、静止画としての再現度は高めでした。

一方、髪型は元画像のまま変化せず、目の色が入れ替え元・入れ替え先のどちらとも異なる青色になった点は、やや不自然さが残る課題として挙げられます。

女性が笑顔になる表情の変化を含む5秒の動画をもとに、顔を入れ替えて生成しました。

生成完了までは約1分でした。仕上がりを見ると、顔を入れ替えたあとの映像も元動画と同じように笑顔へと自然に追従しており、表情の破綻は見られませんでした。

短尺であれば、表情の動きに対する追従精度は十分実用的に感じられます。

より長い尺での安定性を確かめるため、ゆっくりとした瞬きなど繊細な動きを含む12秒の動画で生成しました。

生成完了までは約3分を要しました。尺が長くなる分だけ処理時間も増えましたが、瞬きのような細かな動きに対しても違和感なく生成され、フレームごとの破綻も確認できませんでした。

長尺でも顔の入れ替え自体は安定しており、尺が伸びても品質面での大きな崩れは見られない印象でした。

さらに長い尺でも品質を維持できるかを確かめるため、105秒の長尺動画をアップロードして生成しました。この検証では、意図的に元動画の顔をぶれさせたり、大きく動かしたりしています。

生成完了までは約7分を要しました。尺が長い分だけ処理時間はかかったものの、意図的に加えた顔のブレや激しい動きに対しても顔の入れ替えが崩れることなく追従し、破綻は見られませんでした。長尺かつ動きの激しい条件でも安定して顔を入れ替えられており、想定以上に高い追従精度を確認できました。

実際にかかったクレジット

続いて、各パターンの消費クレジットと生成開始から完了までの実測時間を記録しました。

①画像

検証項目 記録する内容
生成時間 10秒未満
消費クレジット 4クレジット
仕上がり 輪郭・肌質は自然だが、髪型は変化せず目の色が青色に変化

②動画(5秒)

検証項目 記録する内容
生成時間 約1分
消費クレジット 10クレジット
仕上がり 笑顔への表情変化に自然に追従、破綻なし

③動画(12秒)

検証項目 記録する内容
生成時間 約3分
消費クレジット 20クレジット
仕上がり 瞬きなど細かな動きも違和感なく、フレームの破綻なし

④動画(105秒)

検証項目 記録する内容
生成時間 約7分
消費クレジット 110クレジット
仕上がり 顔のブレや激しい動きにも追従し、破綻なし

このように、動画は尺が長くなるほど処理時間・消費クレジットともに増加します。105秒の長尺かつ動きの激しい動画でも破綻なく生成できた一方で、その分クレジットと待ち時間は大きくなるため、生成頻度や動画の尺に応じて、必要なクレジット量と待ち時間を見積もっておくとよいでしょう。

使ってわかったメリット・デメリット

実際に検証してみて感じたメリット・デメリットを、実体験に基づいて整理します。

メリットとして最も大きかったのは、思っていた以上に仕上がりが自然だった点です。多少顔のパーツがブレる部分はあるものの、全体としては良好で、実用に耐えるクオリティでした。操作手順もシンプルで、素材をアップロードするだけで生成が始まるため、専門知識がなくても迷わず使えました。

一方、デメリットとして気になったのは処理時間の長さです。105秒の動画で約7分かかったことから、尺が伸びればそれに比例して相応の時間がかかると考えられます。ただし、上位プランにアップグレードすれば生成スピードを上げられるため、時間を短縮したい場合は追加課金で対応できます。

総じて、仕上がりの自然さと操作の手軽さがメリット、処理時間の長さがデメリットと言えます。処理時間は追加アップグレードで改善できるため、コストと時間のバランスを見ながら使うのがよさそうです。

AKOOLの評判・口コミ

AKOOLの評判は、機能の豊富さを評価する声がある一方、料金の分かりにくさを指摘する声もあります。実際の口コミを紹介します。

良い評判:機能数・フェイススワップ品質

口コミでは、フェイススワップやアバター生成、動画翻訳など、扱える機能の種類が多い点を評価する声が目立ちます。

「Akoolを使えば、一つのアイデアから複数の広告バリエーションを素早く作成できるため、デザイナーに頼ることなくA/Bテストをより迅速に実施できます。インターフェースも初心者向けで使いやすいです。」

(出典:g2、投稿日:2026年2月1日 ※原文を和訳)

「プロンプトに望む結果の指示を与えるだけで動画を作成できるのは、かなり素晴らしいことです。」

(出典:g2、投稿日:2025年9月28日 ※原文を和訳)

操作のシンプルさに関する評価もあり、複数の生成機能をひとつのワークスペースで扱える点が、業務効率化につながっているようです。

悪い評判:料金表示・英語UI・解約の分かりにくさ

不満点としては、クレジット制の料金体系により、月々のコストを事前に予測しづらいという声が多く見られます。

実際にCapterraのレビューでは、プロジェクトの規模によって消費クレジットが月ごとに大きく変動し、予算管理が複雑になるという指摘があります。

「一番気に入らないのはクレジットシステムの料金設定です。月々の費用を予測するのが非常に難しいです。大きなプロジェクトで多くのクレジットを使う月もあれば、使い切れないクレジットを無駄にする月もあります。」

(出典:Capterra、投稿日:2025年6月28日 ※原文を和訳)

英語UIへの不満や、解約手続きに関する分かりづらさへの言及も一定数あり、無料トライアルからの自動課金移行に気づきにくいという声も報告されています。

口コミからわかるAKOOLがおすすめな人

口コミ全体の傾向から、機能の豊富さや料金に見合う価値を重視する法人担当者やマーケティング担当者には適したツールといえます。特にフェイススワップや動画翻訳を業務で活用する場面では、複数の機能を一括契約できる点が支持されています。

一方で、英語UIへの抵抗が強い方や、月々の費用を厳密に管理したい個人利用者には不向きな傾向が見られます。クレジット制による費用の変動を許容できるかどうかが、導入の判断基準になるといえます。

AKOOLの料金プランとクレジットの仕組み

AKOOLの無料枠は「Free Plan」という名称で提供されており、有料プランはStarter、Pro、Pro Max、Business、Enterpriseなどが用意されています。

各機能の利用にはクレジットを消費する仕組みが採用されており、契約プランによって付与されるクレジット数や解像度の上限が異なります。

無料プラン(Free Plan)でできることとその制限

無料プランは、初めてAIコンテンツ制作に触れるユーザー向けの位置づけです。

前述のとおり、フェイススワップでは「解像度720P、動画サイズ150MB、長さ30秒」までという上限が設けられており、生成にはクレジットを消費します。まずは操作感や仕上がりを試したい段階に適した内容です。

本格的な制作や商用利用を想定する場合は、有料プランへの切り替えが前提となります。

有料プラン(Starter・Pro・Pro Max・Business・Enterprise)の料金比較

Starter・Pro・Pro Max・Business・Enterpriseの各プランは、月額料金・付与クレジット数・対応解像度がそれぞれ異なります。

プラン 月払い価格(席) 年払い総額(席) 年払い換算の月額(席) 付与クレジット 商用ライセンス 確認日
Starter $12 $144 $12 200 Personal 2026年8月5日
Pro $30 $252 $21 600〜2400 Personal 2026年8月5日
Pro Max $59 $495.6 $41.3 1200〜9600 Personal 2026年8月5日
Business $249 $2091.6 $174.3 6000〜80000 Business 2026年8月5日
Enterprise 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ Business 2026年8月5日

参考:AKOOL

正式な料金やクレジット数はプランの提供状況によって変動するため、契約前には必ず公式の料金ページ(akool.com/pricing)の表示を確認してください。

生成物の所有権(Outputの権利帰属)と、プラン上のライセンス種別(Personal/Business)は別のものとして扱う必要があります。用途別の選び方は、次の表を参考にしてください。

利用目的 想定されるプラン ライセンス種別
個人で試す Starter Personal
YouTubeやSNS投稿に使う Pro・Pro Max Personal(商用利用の可否は要確認)
広告・企業案件に使う Business Business
APIやチーム利用をする Business・Enterprise Business

参考:AKOOL|Pricing

利用規約上、生成物は適法な目的であれば利用できるとされている一方、料金ページ上ではStarter・Pro・Pro Maxが「Personal」ライセンス、Businessが「Business」ライセンスとして案内されています。

クレジットの消費量と追加購入の方法

クレジットの消費量は、生成する動画の解像度や長さによって変動する仕組みです。たとえば、5秒720Pで20クレジット、5秒4Kで30クレジットが消費されます。

一般的な目安として、短い秒数かつ標準解像度の動画は少ないクレジットで生成できる一方、長時間かつ高解像度の動画は消費量が増加します。具体的な消費量は機能ごとに異なるため、生成前に画面上のクレジット表示を確認することがおすすめです。

利用規約では、サブスクリプション期間内に使い切れなかったクレジットは、翌期間へ持ち越されない旨が明記されています。加えて、契約中のクレジット上限を超えた場合には「Dynamic Billing(オーバードラフトクレジット)」という仕組みにより、超過分が自動で追加課金される可能性があります。

想定外の請求を避けるため、上限に近づいた段階で利用状況を確認する運用が望ましいといえます。

参考:AKOOL|利用規約

AKOOLの安全性とセンシティブコンテンツへの対応

AKOOLは、GDPRやSOC 2 Type IIといったセキュリティ基準への対応を公式サイトで案内しています。

また、利用規約上ではユーザーコンテンツがAIモデルの学習に使用されないと明記されており、データの取り扱いに関する透明性を確保する姿勢が示されています。

参考:AKOOL|利用規約

データの取り扱いとセキュリティ対策

AKOOLの生体データプライバシー通知によると、顔の形状や声紋などの生体情報は、収集目的の達成に必要な範囲で保存されます。具体的には、アバターの作成・編集ワークフローの提供や、セッションをまたいだ継続利用などが対象です。

データはAmazon Web Services(AWS)のサーバー上に保管されており、保管場所は欧州経済領域(EEA)または米国とされています。

保存期間の終了時、または利用者からの削除依頼があった時点で、法令上の保持義務がない限り、生体情報は完全に削除される方針です。

参考:AKOOL|Content Moderation Policy

削除を希望する場合は、サポート窓口(info@akool.com)へ申請する形式となっています。

公式プライバシーポリシーでは、インターネット経由の送信方法が完全に安全とは限らない旨も注記されており、誠実な情報開示の姿勢がうかがえます。

参考:AKOOL|生体認証データプライバシー通知

生成が制限される・センシティブとされるコンテンツの範囲

AKOOLの公式コンテンツモデレーションポリシーでは、生成や投稿が禁止されるコンテンツの範囲が明確に定められています。

主な禁止カテゴリは、次の表のとおりです。

禁止カテゴリ 具体例
性的コンテンツ ポルノ、非同意の裸体表現、性的なディープフェイク
暴力・ヘイト・嫌がらせ ヘイトスピーチ、脅迫、差別、いじめ
ブランド・個人の悪用 個人・著名人・ブランドへのなりすまし・誤認させる表現
違法行為 薬物使用、詐欺、テロ、人身売買の描写

参考:AKOOL|Content Moderation Policy

違反が確認された場合、アカウント停止や法的措置の対象となります。生成コンテンツは、AI技術による自動検出と人間によるレビューの両方で監視される運用方針が採られています。

AKOOLの商用利用と著作権に関する注意点

生成したコンテンツをビジネスで使用する前に、権利関係と契約上の条件を把握しておく必要があります。特にライセンス種別と肖像権の扱いは、利用目的によって対応が変わる部分です。

生成コンテンツの商用利用条件

利用規約によると、生成したコンテンツ(Output)の所有権は利用者に帰属します。ただし、無料プランは個人利用ライセンスのみが付与される仕様であり、商用利用にはBusinessプラン以上への契約が前提条件となります。

生成した動画や画像を公開する場合には、AI技術を用いて作成された旨を視聴者に開示することが推奨されています。

これはコンテンツモデレーションポリシーにも記載があり、透明性確保の観点から、企業アカウントでの運用時には社内ルールとして明文化しておくと安心です。

参考:AKOOL|利用規約

著作権・肖像権に関する注意点

実在の人物や著名なキャラクターを含む画像・動画を編集素材として使用する場合、当該人物の同意を得ずに利用すると、肖像権やパブリシティ権の侵害につながる恐れがあります。特に企業の広告制作で第三者の顔画像を扱う際は、事前の許諾取得を徹底する必要があります。

AKOOLが提供する「Akool Avatars」(実在の俳優をモデルにしたアバター)については、利用規約において、有料広告への使用、テレビ放送、NFT化などの目的での無断使用が禁じられています。

契約している俳優の権利保護を目的とした条項であり、規約違反時には利用停止のリスクが伴います。

参考:AKOOL|利用規約

AKOOLの解約・退会方法

AKOOLには「サブスクリプションの解約(課金停止)」と「アカウントの削除(退会)」という2種類の手続きがあります。目的に応じて、どちらの手続きを行うべきか事前に判断しておく必要があります。

サブスクリプションを解約する手順

解約手続きは、Billing(請求)ページから「Manage Plan」を選択し、「Cancel Plan」をクリックする流れで進めます。

決済処理はStripeの管理画面を通じて行われる仕様のため、遷移先の画面で「Cancel」を選択することで手続きが完了します。

利用規約では、更新日の少なくとも24時間前までに解約手続きを完了させる必要があると定められています。この期限を過ぎた場合、次回分の請求が自動的に発生する仕組みです。

解約後も、その請求サイクルの終了日までは有料プランの機能を継続して利用できるため、契約終了日を確認したうえで作業を進めることが重要です。

参考:AKOOL|Subscription Plans

アカウントを完全に削除する手順

アカウント削除を削除するには、ホーム画面右上のアイコンをクリックし、「アカウント」から「アカウントを削除」をクリックします。

退会後は、生成履歴へアクセスできなくなる可能性があります。必要な画像や動画は、退会前にダウンロードして保存しておく必要があります。

利用規約では、契約終了後にAKOOLがコンテンツを削除する場合があるものの、削除する義務は負わないと定められています。

データの完全な削除を希望する場合は、アカウント削除の手続きとあわせて、削除対象の範囲をサポート窓口(info@akool.com)に確認する流れが確実です。

参考:AKOOL|利用規約

AKOOLでよくあるトラブルと対処法

「使えない」「解約できない」「身に覚えのない請求が来た」といった内容は、実際に検索されやすいトラブルです。

ここでは、代表的な原因と対処法を整理して紹介します。

使えない・エラーが出るときの原因と対処法

エラーの原因として多いのは、アップロードするファイルのサイズや形式が上限を超えているケースです。

主な原因と対処法は、次の表のとおりです。

原因 対処法
ファイルサイズ・形式の上限超過 画像は10MB以下、動画は500MB〜1GB以下に調整する
ブラウザの拡張機能による干渉 拡張機能を無効化するかシークレットウィンドウで試す
一時的なシステム側の不具合 時間を置いて再試行する

上記の対処法を実施しても改善しない場合は、サポート窓口へ状況を具体的に伝え、発生時刻やエラー表示のスクリーンショットを添えて問い合わせる方法が有効です。

参考:AKOOLガイド|よくある質問

意図しない請求・解約トラブルへの対処法

意図しない請求を確認した場合は、請求日から30日以内を目安にAKOOLサポート(info@akool.com)へ連絡する対応が推奨されます。

解決に至った場合の返金は、原則として現金ではなくアカウントクレジットとして処理される仕組みです。請求から90日を超えた異議申し立ては、返金やクレジット付与の対象外となる点にも注意が必要です。

AKOOLとの解決に至らない場合は、カード会社へ取引内容の確認や相談を行う選択肢があります。

ただし、チャージバックの適用可否は最終的にカード会社側の判断に委ねられるため、断定的な案内は避ける必要があります。

参考:AKOOL|利用規約

日本語で使うには?AKOOLの対応状況と代替ツール

AKOOLの画面表示やサポート対応は、基本的に英語が中心です。日本人ユーザーが利用する際には、一定の工夫を前提とした運用が求められます。

日本語対応の現状と英語操作のコツ

利用規約など一部の法務系ページには日本語版が用意されている一方、実際のダッシュボード操作やサポートへの問い合わせは、英語での対応が基本となります。動画翻訳機能は155以上の言語に対応しているため、字幕生成や吹き替えの場面では日本語を扱いやすい設計です。

操作面での工夫としては、ブラウザの翻訳機能(Google翻訳やDeepL翻訳の拡張機能など)を併用し、画面表示を日本語に変換しながら操作する方法が実務的です。

専門用語が多い設定画面では、英語表記のまま公式ヘルプセンター(help.akool.com)を参考にしつつ操作すると、誤操作の防止につながります。

AKOOLの主な代替ツール

日本語対応や特定機能への特化を重視する場合、代替となるツールも視野に入れる価値があります。

フェイススワップに強みを持つ「DeepSwap」は、シンプルな操作画面が特徴です。アバター動画生成に強みを持つ「HeyGen」は、企業向けの研修動画やプレゼンテーション用途で広く活用されています。

用途や予算に応じて、AKOOLと代替ツールを比較検討することで、自社の業務に適したサービスを選定しやすくなります。

関連記事:誰でも簡単にディープフェイクを生成!?「DeepSwap」を実際に使ってみました!

関連記事:HeyGen AIとは?使い方や料金、無料版でできることを解説

まとめ

AKOOLは、フェイススワップやアバター生成、動画翻訳など、複数の映像生成機能をひとつのプラットフォームで扱える点が特徴です。無料プランでも一定の機能を試すことができますが、商用利用や高解像度出力を前提とする場合は、Pro以上のプランへの契約が必要になります。

料金体系はクレジット制であり、月々の費用が変動しやすい構造です。導入前には、公式サイトで最新の料金と利用条件を確認したうえで、自社の利用目的に合ったプランを選ぶことが重要です。

英語UIに対する不安がある場合は、翻訳ツールを併用しながら操作する方法や、日本語対応が進んだ代替ツールとの比較検討も、あわせて検討する価値があります。

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