DXを推進するAIポータルメディア「AIsmiley」| AI製品・サービスの比較・検索サイト
03-6452-4750 10:00〜18:00 年末年始除く

富士ソフト、「Gen.2 AI事業戦略」を発表。共通基盤整備しAIの現場実装力を強化

最終更新日:2026/08/03

富士ソフト AI事業戦略発表

富士ソフトは、現場でのAI実装力の強化に向け「Gen.2 AI 事業戦略」を発表しました。共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年中に整備し、新たな競争優位の確立を目指します。

このニュースのポイント

  • 富士ソフト、AIを現場で動かし続ける実装力を強化する「Gen.2 AI 事業戦略」発表
  • ハルシネーションや品質低下リスクを最小化する共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年中に整備
  • 今後は2026年を「基盤構築段階」とし、2027年は「成長エンジンの確立」2028年以降に「AIで社会を動かす会社」の実現を目指すロードマップを展開

富士ソフト株式会社は、現場でのAI実装力の強化に向け「Gen.2 AI 事業戦略」を発表しました。

日本企業は、労働人口の減少、高度技術者の不足、ITコストの高騰という3つの構造的課題に直面しています。こうしたなか、AI活用は、情報の整理や提案を行う「考えるAI」から現場で価値を生み出す「現場で動かすAI」へとシフトしつつあります。

同社は、現場の設備やロボットを動かす「フィジカルAI」、人の業務を支援や代替する「ビジネスAI」、システムを作成し運用する「エンジニアリングAI」の3つを柱として戦略を展開します。

また、中核となる共通デリバリーモデル「AIアセットファブリック」を2026年中に整備します。同モデルは、開発資産、コントロールプレーン、AIテクノロジースタックの3要素で構成されます。これにより、スピードと品質を両立し、ハルシネーションなどのリスクを最小化します。

同社は、組込・制御分野で長年培った「AI×IT×OT」の統合力を強みとしています。自動運転・社会インフラなどの領域で実績を持ち、その中でも特に「止められない領域」での経験を再現可能な「型(オファリング)」に昇華し実装まで責任を持つ点が、独自の競争優位性となると述べています。

同社は、社員全員がAIと業務、顧客価値をつなぐ人財への転換を目指します。社内の人事評価軸を稼働率や売上から、付加価値や再現性、貢献度へと見直し、今後も事業戦略を推進するとしています。

今後のロードマップとして、2026年を「基盤構築段階(AI前提企業への転換)」2027年を「成長エンジンの確立」と位置づけます。2028年以降は「AIで社会を動かす会社」の実現を掲げ「Gen.2 AI 事業戦略」を推進していく方針です。

出典:富士ソフト株式会社

AIsmiley編集部

株式会社アイスマイリーが運営するAIポータルメディア「AIsmiley」は、AIの専門家によるコンテンツ配信とプロダクト紹介を行うWebメディアです。AI資格を保有した編集部がDX推進の事例や人工知能ソリューションの活用方法、ニュース、トレンド情報を発信しています。

・Facebookでも発信しています @AIsmiley.inc
・Xもフォローください @AIsmiley_inc
・Youtubeのチャンネル登録もお願いいたします@aismiley
メルマガに登録する

DXトレンドマガジン メールマガジン登録

業務の課題解決に繋がる最新DX・情報をお届けいたします。
メールマガジンの配信をご希望の方は、下記フォームよりご登録ください。登録無料です。

お名前 - 姓・名

お名前を入力してください

メールアドレス

メールアドレスを入力してください

AI・人工知能記事カテゴリ一覧

今注目のカテゴリー

生成AI

チャットボット

AI-OCR

フィジカルAI

生成AI

チャットボット

AI-OCR

フィジカルAI

AI活用のご相談したい企業様はこちら

03-6452-4750

AI製品・ソリューションの掲載を
希望される企業様はこちら